【遊戯王SEVENS】第52話「最後のラッシュデュエル」の感想:今までを上回る最高のラストバトル

©スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI

「遊戯王SEVENSセブンス」第53話の感想です。

いよいよ1期も終了!今までを上回る最高のラストバトルに感動しました!

ネタバレ注意

この記事にはネタバレが大いに含まれます。
読まれる際はそのことを承知の上でお読みください。

第52話「最後のラッシュデュエル」の感想:今までを上回る最高のラストバトル

©スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI

“遊戯王セブンス、毎回前章以上のラストデュエルを披露する問題”

これ毎回思うのですが、今回のデュエルも面白すぎました。

ピンチからの逆転とう流れでの盛り上がりはもはや王道ですよね。しかしその度合いが極端すぎて目が離せない最高のデュエルになっていました。

ルークのドラゴン族たちの連続攻撃による猛攻に、遊我の相手モンスター全バウンスという強力なカウンター。

どちらが勝ってもおかしくないという状況で、私の想像をいい意味で秒単位で掻き乱してくれました。

ルークももう終わったかと思いきや《ドラゴン・エンカウント》での更なるカウンター。

いや…熱すぎます!!!!

最終的には遊我の《セブンスロード、マジシャン》とルークの《連撃竜ドラギアス》というエース同士のぶつかり合いから、ルークの勝利に終わりました。

白熱しすぎて今でも余韻に浸ってます。

こんな素晴らしいデュエルをお届けしてくれる製作者には感無量ですね。

八方塞がりすぎる

©スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI

オーティスに仕込まれたラッシュデュエル・リアルタイム・アンインストールプログラム。

デュエルを続行すればラッシュデュエルは消滅し、デュエルを中断してもリアルタイムプログラムによりラッシュデュエルができなくなってしまいます。

小学生ハッカーの力を持ってしても解除できないシステムですし、八方塞がりすぎますよね。

そこで遊我が行ったのが、ラッシュデュエル・リアルタイム・インストールプログラムによる再インストールです。

リスクケアしたラッシュデュエル存続の方法

リアルタイム・アンインストールプログラムと聞くと、1話から見ていた人はラッシュデュエルのインストールに使ったリアルタイム・インストールプログラムを連想すると思います。

なので「ラッシュデュエルが消滅しても再びインストールすれば、問題ないんじゃない?」と感じる人もいたのではないでしょうか?

クィーン
クィーン

プログラムのデータは遊我が持ってるわけだし、確かに再インストールすればいい気もするわ

わかはぴ
わかはぴ

でもオーティスのプログラミング技術があればラッシュデュエルのプログラムをインストールできないようにすることもできるでしょうし、単純な問題じゃないようにも感じます

考えれば考えるほど八方塞がり感がましますが、そこで遊我が踏み出したのが時間差での再インストールでした。

デュエルを続行したことでラッシュデュエルのアンインストールは完了してしまいましたが、時間差でラッシュデュエルを再びインストール。

無事ラッシュデュエルを存続させることができました。

いつからオーティスが黒幕と気づいていたのか、リスクをケアした方法を導き出すなんてさすが遊我ですね。

伏線になりそうな再インストール

ラッシュデュエルはエクストラデッキを使った新ギミックの登場がすでに確定しています。

しかしアニメのラッシュデュエルプログラムはマキシマム召喚のインストールにより、新たなシステムを導入するスペースを失ってしまいました。

ラッシュデュエルを再インストールする際、最初にインストールした時のように空白を作っておけば、新たなシステムを導入できるようになりそうですし、今回の再インストールは伏線にもなっているのかなと感じました。

アニメで新ギミックがどのように扱われるかはまだ謎ですが、次の章も楽しみですね。

遊我が可愛い

©スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI

勝っても負けてもあまり感情を表に出さない遊我。今回は珍しく負けたことをかなり悔しがっていました。

うん…すごく可愛い♡

賢いし大人だし、一歩引いたところから物事を見れる小学生味の薄い遊我ですが、久しぶりに小学生らしい遊我を見れてほっこりしました。

懐かしのパワーカードが登場

©スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI

今回のデュエルで遊我は《天使の施し》、ルークは《強欲な壺》を使っていました。

この2枚のカードはOCGから存在するカードで、どちらもデッキのコンセプトを崩さない強力なドローソースになるカードです。

その強力さ故にOCGではかなり有名で《強欲な壺》は2006年3月1日から、《天使の施し》は2007年3月1日から、今も尚、禁止カード(デッキに入れられなカード)に指定されています。

ラッシュデュエルはレジェンドカードを1枚しか採用できず、ドローフェイズに5枚までドローする性質上、評価が別れるカードですが、この2枚のカードの久々の登場・共演は興奮したデュエリストも多いのではないでしょうか。

もちろん私も興奮しました。

ラストデュエルにこんな夢のようなカードを持ってくるなんて、尚更素晴らしさが増しますね。

わかはぴ
わかはぴ

懐かしカードが登場するのはやっぱり嬉しいですね!

オーティスの真の目的はわからないままチームバトルロイヤル編終幕

©スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI

ラッシュデュエルの消滅は阻止できたものの、オーティスの姿はなく、オーティスがなぜラッシュデュエルを消滅させようとしていたのかは結局わかりませんでした。

次の章で明らかになるのかもしれませんがなんだかモヤモヤしますね。

わかはぴ
わかはぴ

次は《人造人間-サイコ・ショッカー》か《バスター・ブレイダー》辺りを使ってデュエルしてくれそうなので、その辺も楽しみに再登場を待ちたいですね

デュエルで登場したカード

遊戯王ラッシュデュエルから登場したカード

©スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI

王道遊我

  • 《灰覇炎神ヴァスト・ヴァルカン》
  • 《灰覇炎神ヴァスト・ヴァルカン[L]》
  • 《灰覇炎神ヴァスト・ヴァルカン[R]》
  • 《セブンスロード・マジシャン》
  • 《鋼機神ミラーイノベイター》
  • 《アイスエイジ・カタパルト》
  • 《フルメテオ・インパクト》
  • 《サベージ・クロー・タイガー》
  • 《クリボット》
  • 《ルミナス・シャーマン》
  • 《はぐれ使い魔》

ルーク(上城龍久)

  • 《連撃竜ドラギアス》
  • 《幻撃竜ミラギアス》
  • 《トレジャー・ドラゴン》
  • 《ツインエッジ・ドラゴン》
  • 《竜の祈り子》
  • 《強欲な壺》
  • 《ドラゴン・エンカウント》

新たに登場したアニメオリジナルカード

©スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI

今回はかなり大味なカードが多数登場しました!

まとめたのであわせてチェックしてみてください!

《火雷神サンダーボールド》

効果モンスター
レベル7 / 炎属性 / 雷族 / 攻2300 / 守1900

【条件】このカードを召喚したターンに、デッキの一番上のカードを墓地へ送って発動できる。
【効果】このカードの攻撃力はターン終了時まで300アップする。自分の墓地にカード名が異なるモンスター(レベル7)が4体以上いる場合、さらに自分の墓地のモンスター(レベル7)1体を選んで自分フィールドに表側表示で特殊召喚できる。

《天使の施し》

通常魔法

【条件】なし
【効果】自分は3枚ドローする。その後、自分は手札2枚を選んで墓地に送る。

《セブンスロード・フォース》

通常罠

【条件】相手モンスターの直接攻撃宣言時、自分の墓地にモンスター(レベル7)が10体以上いる場合に発動できる。
【効果】自分の墓地の「セブンスロード・マジシャン」1体を選び、自分フィールドに攻撃表示で特殊召喚する。その後、相手フィールドのモンスター全てを持ち主の手札に戻す。

《エレメンタル・ラッシュ》

通常罠

【条件】自分のLPが1000以下の場合、自分のモンスターが相手モンスターの攻撃で破壊された時に発動できる。
【効果】自分フィールドのモンスターを全て墓地へ送る。その後、自分の墓地のモンスター(レベル7/地・水・炎・風属性)を3体選んで、自分フィールドに攻撃表示で特殊召喚する。

《鋼撃竜メタギアス》

効果モンスター
レベル7 / 闇属性 / ドラゴン族 / 攻2500 / 守1500

【条件】手札のモンスター(レベル7以上/ドラゴン族)1体を墓地へ送って発動できる。
【効果】このターン、このカードは戦闘と相手の罠カードの効果では破壊されず、このカードがモンスターに攻撃したバトルフェイズ中、このカードはもう1度だげモンスターに攻撃できる。

《ハイパーノヴァ》

通常魔法

【条件】自分フィールドの表側表示モンスター(レベル7/光属性以外/ドラゴン族)が2体の場合に発動できる。
【効果】自分の墓地のモンスター(光属性/ドラゴン族)1体を選び、自分フィールドに表側表示で特殊召喚する。このターン、相手フィールドの表側表示モンスターを攻撃する場合、相手フィールドの攻撃力が一番高い表側表示モンスターしか攻撃できない。

《鋼の一撃》

通常罠

【条件】自分が戦闘ダメージを受けた時に発動できる。
【効果】相手フィールドの表側表示モンスター1体を選び、その攻撃力をターン終了時まで1000ダウンする。

《絶耐魔圏!》

通常罠

【条件】自分フィールドの攻撃表示モンスター(レベル7〜8)が攻撃を受ける相手モンスターの攻撃宣言時、自分の墓地のモンスター3体をデッキに戻して発動できる。
【効果】攻撃を受けるモンスターはこのターン、戦闘では破壊されない。

他のアニメオリジナルカードもチェック!

【遊戯王SEVENS】アニメオリジナルカードまとめ【遊戯王ラッシュデュエル】

新たに登場した召喚口上・必殺技

©スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI

今回のデュエルでは以下のモンスターの召喚口上・必殺技が新たに登場しました。

  • 《火雷神サンダーボールド》
  • 《連撃竜ドラギアス》
  • 《鋼撃竜メタギアス》
  • 《ハイパーノヴァ》

《火雷神サンダーボールド》

召喚口上

  • 瞬く雷が暗闇をほとばしり音の波は夜を震わせ走る炎は神の速さ!超絶至極で大胆不敵に今 僕の魂を脳天直下!いくぞ!《火雷神サンダーボールド》!

攻撃名

  • ライトレイアサルト

効果名

  • イナズマのリバイバルショック

《連撃竜ドラギアス》

攻撃名

  • 爆裂滅殺覇道ばくれつめっさつはどう 撃光竜王弾げきこうりゅうおうだん(3回目の攻撃時)

《鋼撃竜メタギアス》

召喚口上

  • 秘めた想いで固メタ拳!気合を込メタら目が覚メタ!心のメーターふっとばし 銀河の長いワームホールを抜けると そこはアンドロメタ星雲だった!メッタメタにしてやるぜ!《鋼撃竜メタギアス》!

攻撃名

  • 爆裂覇道鐵星弾ばくれつはどうてっせいだん
  • 滅殺覇道鋼王撃めっさつはどうこうおうげき

効果名

  • フルメタルチャージ

《鋼撃竜メタギアス》

発動口上

  • 超新星を越える極超新星!魔法カード《ハイパーノヴァ》爆発!

気になるあれこれ

©スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI

キャスト

  • 王道遊我:石橋陽彩
  • 上城龍久(ルーク):八代拓
  • 蒼月学人:花江夏樹
  • 霧島ロミン:楠木ともり
  • カイゾー:小林裕介
  • 霧島ロア:古田一紀
  • 西園寺ネイル:松岡禎丞
  • 社長ドローン:はじめしゃちょー
  • 安立ミミ:鈴木梨央
  • フラッシュ海深子:森永千才
  • 秘書:柳田淳一
  • 六葉アサナ:高橋ミナミ
  • 上城大華(タイガー):上條沙恵子
  • 田崎ギャリアン:中村光樹
  • 加山シュベール:佐藤祐吾
  • 象明寺キャピタリオ:堀井茶渡
  • 平月太:三浦礼
  • 本屋ブラウン:吉永拓斗
  • 七星蘭世:鎌倉有那
  • 七星凛之介:小林千晃
  • その他:熊谷健太郎/山根雅史/河村梨恵

あらすじ

“リアルタイム・ラッシュデュエル・アンインストール”、ラッシュデュエルがラッシュデュエルそのものを消滅(しょうめつ)させていく。

中断か続行か?向かい合って立つ遊我とルーク…。

やがて二人は微笑む。こんなんじゃ終われない、サイコーのデュエル!いざ、最後のラッシュデュエル!

最後に

今回は「遊戯王SEVENS」第52話の感想をお話しました。

わかはぴ
わかはぴ

ほんとに熱すぎるデュエルでした

次の章も楽しみですね!

こちらもあわせてチェック!

【遊戯王SEVENS】第53話「いくぞ!ラッシュグリュリュ!」の感想:懐かしいモンスター多数登場に妄想が止まらない2期開幕! 【遊戯王SEVENS】第51話「ロードvsドーロ」の感想:激しいデュエルとまさかの裏切り? 【遊戯王SEVENS】アニメの放送話と各話の内容一覧・まとめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です