【遊戯王SEVENS】第56話「かっとバシング!」の感想:ゼアルオマージュがカッとビングすぎた

©スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI

「遊戯王SEVENSセブンス」第56話。今回は盛り込まれすぎたゼアルオマージュにめちゃくちゃ笑った回でした。んだキャラクターでした。

それでは遊戯王セブンスの感想をお話ししていきます。

ゴーハ市にプロ野球チームが誕生すると聞き、「盗塁王にオレはなる!」と意気込むルーク。

入団テストにやって来た遊我たちの前に現れた社長6兄弟長女、ゴーハ・ユウカは、デュエルの相手にスポーツ万能のロミンを指名する。

野球ラッシュデュエル、プレイボール!

ネタバレ注意

この記事にはネタバレが大いに含まれます。
読まれる際はそのことを承知の上でお読みください。

第56話「かっとバシング!」の感想

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今回はこんなことを感じました。

  • ゼアルオマージュがカッとビングすぎた
  • ロミンのジャムセッションスタイルとBGMのマッチが素敵
  • スポーツ万能なロミン大活躍

一つずつお話ししていきます。

ゼアルオマージュがカッとビングすぎた

今回デュエルしたユウカは歴代遊戯王アニメの「遊戯王ZEXAL
ゼアル
」の要素を盛り込んだキャラクターでした。

オープニングの映像からそのことはすでに明かされていたのですが、今回の話ではこれでもかというくらいZEXALの要素が取り入れられてていました。

まずユウカの扱う下級モンスターは全てZEXALの主人公”遊馬”が使うモンスターのオマージュです。

ズババ、ガガガ、アチャチャなど擬音がカード名に含まれているのが特徴ですが、カード名意外にユウカのセリフにも取り入れられていましたね。

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そして遊馬にはアストラルという相棒がいるのですが、敵が同じレベルのモンスターを並べてエクシーズ召喚する際は、いつも決まったセリフを言っていました。

それが「レベル4モンスターが2体!来るぞ!遊馬!」です。

レベルやモンスターの数は状況によってその都度変わるのですが、ルークも同じセリフをロミンに言っていましたね。

《No.39 希望皇ホープ》のオマージュである《背番号39 球児皇ホーム》の効果も、《No.39 希望皇ホープ》が《ダブル・アップ・チャンス》の効果で攻撃力が倍になるシーンを再現したものでした。

露骨なまでのZEXALオマージュ満載で見ていてめちゃくちゃ面白かったです。

クィーン
クィーン

《No.39 希望皇ホープ》がオマージュされて《背番号39 球児皇ホーム》ってカード名になるのも、ネーミングセンスを感じられるわ

わかはぴ
わかはぴ

この他にもあったと思うのですがそこまでZEXALに詳しくない私はこれくらいしかわかりませんでした

他にもあったよーって人はコメントで教えてもらえると嬉しいです!

ロミンのジャムセッションスタイルとBGMのマッチが素敵

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今回のデュエルでロミンはルークから不意に、野球繋がりのカードである《ドラゴンズ・アップセッター》《ドラゴンズ・セットアッパー》《ドラゴンズ・ロック・クローザー》を託されていました。

そして《ドラゴンズ・ロック・クローザー》を召喚し効果を発動してから流れるBGM。

このBGMがロミンが好きなプリンセスGの曲なんですが、野球には似合わない美しいメロディに最初は「なんでここでこのBGM?」と感じました。

でもよくよく考えると、ロミンがその場の状況にあわせて即興でプレイするスタイル「ジャムセッションスタイル」に変わったからこそのBGMなんだなぁと気づきました。

ルークから唐突に渡されたカードも、自分のカードと組み合わせ即興でコンボを組み立てるプレイング。

まさに「ジャムセッションスタイル」ですよね。

遊戯王セブンスほんと奥が深すぎます。

感想を書くときは何度かアニメを見返しているのですが、それに気づいてからはこのシーンでのこのBGMがとても素敵に思うようになりました。

スポーツ万能なロミン大活躍

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実は成績優秀でスポーツ万能なロミン。

デュエルでは相手や味方の行動に疑問を抱くもすぐに理解したり、扱いの難しい【サイキック族】デッキを初めて披露していた時から使いこなしていたりと、物覚えの良さなどは垣間見えていました。

でも28話でのルークのトレーニングではすぐにバテていたりと、スポーツ万能という印象はなかったので、今回の話で最初からある設定が活かされたのは良かったなぁと思いました。

バッティングやピッチングなど、当たり前のようにこなしつつ、その実力は標準以上と流石でしたね。

ロミンとユウカの共通要素

前回からゴーハ6兄弟との対戦カードは共通する要素を持つ者が相手になっていると話していましたが、ロミンとユウカにも共通する要素がありました。

それがスポーツ万能なところです。

ユウカはピッチャーとバッターどちらもこなせるマルチプレイヤーで、ロミンと同じようにスポーツの才能があるキャラクターです。

野球描写のみでしたが、ロミンと同じようにスポーツ万能ですよね。

また前回も話した通りゴーハ6兄弟の紅一点のツッコミ役でもあります。

自分のデュエルを実況したりと濃い一面もありましたが、遊我とユウロ、ルークとユウジーンのように、ロミンとユウカにも共通点を感じました。

デュエルで登場したカード

遊戯王ラッシュデュエルから登場したカード

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霧島ロミン

  • 《砕光のエスパレイド》
  • 《ロマンス・ピック》
  • 《アミュージー・パフォーマー》
  • 《ケミカルキュア・ブルー》
  • 《ドラゴンズ・アップセッター》
  • 《ドラゴンズ・セットアッパー》
  • 《ブルー・ポーション》

ユウカ

なし

新たに登場したアニメオリジナルカード

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今回は炎属性モンスターをサポートするカードを中心に登場しました。

まとめたのであわせてチェックしてみてください。

《ドラゴンズ・ロック・クローザー》

効果モンスター
レベル7 / 炎属性 / ドラゴン族 / 攻2200/ 守1300

【条件】相手フィールドに攻撃表示モンスター(レベル9以下)がいる場合、3000LP払って発動できる。
【効果】このカードの攻撃力はターン終了時まで2000アップする。相手の墓地にモンスターが8体以上いる場合、さらにこのターン、このカードは相手の罠カードの効果では破壊されない。

《アミュージー・チア》

通常魔法

【条件】自分フィールドに表側表示モンスター(サイキック族)がいる場合に、800LPを払って発動できる。
【効果】相手フィールドの全ての表側表示モンスターの攻撃力はターン終了時まで300ダウンする。

※テキストにはありませんがモンスターのレベルを3つ上げる効果も持っていました。

《エキサイト・タイム》

通常罠

【条件】相手がモンスター(レベル5以上)を表側表示で召喚・特殊召喚した時、自分フィールドの表側表示モンスター(サイキック族)1体を墓地へ送って発動できる。
【効果】自分フィールドのモンスター1体を選び、その攻撃力をターン終了時まで1000アップする。

《ズバババッター》

通常モンスター
レベル4 / 炎属性 / 戦士族 / 攻1500 / 守400

《アチャチャキャッチャー》

通常モンスター
レベル4 / 炎属性 / 戦士族 / 攻1400 / 守400

《ガガガガイヤ》

通常モンスター
レベル4 / 炎属性 / 戦士族 / 攻1200 / 守400

《背番号39 球児皇ホーム》

効果モンスター
レベル8 / 炎属性 / 戦士族 / 攻2500/ 守2000

【条件】自分または相手フィールドに表側表示の「熱血スピリッツ・スタジアム」がある場合、自分フィールドの表側表示モンスター(レベル4/炎属性)2体を墓地へ送って発動できる。
【効果】このカードの攻撃力はターン終了時まで2500アップする。このターン、自分はこのカードでしか攻撃できない。

《戦士の生還》

通常魔法

【条件】なし
【効果】自分の墓地のモンスター(戦士族)1体を選んで手札に加える。

《熱血スピリッツ・スタジアム》

フィールド魔法

【条件】なし
【効果】このカードがフィールドゾーンに表側表示である限り、自分フィールドの表側表示モンスター(炎属性)の攻撃力は自分ターンの間、400アップする。相手フィールドの表側表示モンスター(炎属性)の攻撃力は相手ターンの間、400アップする。

《リクエスト9》

通常罠

【条件】自分フィールドのモンスターが相手モンスターの攻撃で破壊された時に発動できる。
【効果】自分は900LP回復する。自分の墓地にモンスター(炎属性)が9体以上いる場合、さらに自分の墓地の「背番号39 球児皇ホーム」1体を選び、自分フィールドに表側表示で特殊召喚できる。

他のアニメオリジナルカードもチェック!

【遊戯王SEVENS】アニメオリジナルカードまとめ【遊戯王ラッシュデュエル】

新たに登場した召喚口上・必殺技

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今回のデュエルでは以下のモンスターの召喚口上・必殺技が新たに登場しました。

  • 《背番号39 球児皇ホーム》
  • 《戦士の生還》

《背番号39 球児皇ホーム》の召喚口上・必殺技

召喚口上

  • 低めを2球見送ってオーバーフェンスを予告!アドバンス召喚だ!《背番号39 球児皇ホーム》!

攻撃名

  • ホームランスラッシュ
  • ホームランダブルスラッシュ(効果発動後)

《戦士の生還》の発動口上

発動口上

  • ここでデュエル球界のレジェンド魔法カード《戦士の生還》発動だ!

気になるあれこれ

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キャスト

  • 王道遊我:石橋陽彩
  • 上城龍久(ルーク):八代拓
  • 蒼月学人:花江夏樹
  • 霧島ロミン:楠木ともり
  • カイゾー:小林裕介
  • グルグル:伊瀬結陸
  • ユウカ:唯野あかり
  • ユウロ:江口拓也
  • ユウラン:斎藤壮馬
  • 女将:河野茉莉
  • ユウオウ:山下大輝
  • ドール:はじめしゃちょー
  • 西園寺ネイル:松岡禎丞
  • 審判ドローン:山根雅史
  • スカウトドローン:熊谷健太郎
  • その他:河村梨恵/内山茉莉

最後に

今回の「遊戯王SEVENS」はもう「遊戯王ZEXAL
」でしたね。

わかはぴ
わかはぴ

プリンセスGの曲は聞いてて心地いいので早くサントラを発売してほしいです!

こちらもあわせてチェック!

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2 COMMENTS

ふらっと

セブンスの口上どこかにまとめてないかなと思いこのサイトにたどりつきました
オマージュだらけの今回わかる私にはとても面白かったです
以下気づいたネタ、オマージュ
ユウカの擬音、んーどうでしょうなど→球界のレジェンド長嶋茂雄
ルークが託したカード→実際の球団中日ドラゴンズから、カードの声の語尾「やんす」は遊戯王のコナミが出してる野球ゲームパワプロの主人公の相方から
ホームの召喚口上→エクシーズ召喚の口上「2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築!」
ホームの攻撃名→ホープ剣スラッシュやホープ剣ダブルスラッシュ

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わかはぴ

ユウカの擬音は長嶋さんにもかけてるんですね!
野球全然わからないので、んーどうでしょうやカードの声の語尾とかは全くわかりませんでした!!
1話の中にめちゃくちゃオマージュが盛り込まれてて面白いですね!
情報ありがとうございます!

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