いつもデュエルをして下さるグループのメンバーの方の主催で、忘年会としてグループメンバーでリーグ形式(総当たり戦)の大会を行いました。
今回もその時のデュエルの記録をピックアップし、会話形式を織り交ぜてご紹介します。
【ハーピィ】
目次
【ハーピィ】のデッキレシピ
エクストラデッキ:15枚
モンスター(17枚 / 8種)
《ハーピィ・チャネラー》× 3
《ハーピィ・ハーピスト》× 3
《ハーピィ・パフューマー》× 2
《ハーピィ・レディ1》× 2
《ハーピィ・クィーン》× 1
《ハーピィ・レディ・SB》× 1
《鉄騎龍ティアマトン》× 2
《増殖するG》× 3
魔法( 8枚 / 5種)
《ヒステリック・サイン》× 3
《万華鏡-華麗なる分身-》× 2
《ハーピィの狩場》× 1
《ハーピィの羽根帚》× 1
《ダブル・アップ・チャンス》× 1
罠( 15枚 / 6種)
《ハーピィの羽根吹雪》× 3
《ヒステリック・パーティー》× 3
《マジカルシルクハット》× 3
《ゴッドバードアタック》× 2
《トラップトリック》× 2
《無限泡影》× 2
エクストラ(15枚 / 14種)
《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》× 1
《No.39 希望皇ホープ》 × 1
《No.39 希望皇ホープ・ダブル》 × 1
《ハーピィズペット幻竜》× 1
《ガガガガンマン》× 1
《鳥銃士カステル》× 1
《電光千鳥》× 1
《竜巻竜》× 1
《No.41 泥睡魔獣バグースカ》× 1
《励輝士 ヴェルズビュート》× 1
《零鳥獣シルフィーネ》× 1
《ヴァレルソード・ドラゴン》× 1
《ハーピィ・コンダクター》× 2
《グレートフライ》× 1
公式サイトでデッキレシピも公開中です!
カードの詳細をチェックできるので、気になる方は要チェックです!
参考 遊戯王 デッキレシピ 詳細遊戯王 オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ – カードデータベース
大会の記録
第1戦:VS【ギャラクシーフォトン】
デュエルログ【後攻】
オレは「増殖するG」を発動!!
これで展開しづらいだろう…
いや…このターンで決着をつける…!!
デュエル中盤、相手フィールドには《ハイパースター》1体のみが存在します。
わたしが《ハーピィ・チャネラー》を召喚し、効果により《ハーピィ・パフューマー》をリクルートしようとしたところ、相手は《増殖するG》を発動してきました。
しかしわたしは相手がドローしてしまうことをお構いなしに、複数の展開によりフィールドに《No.39 希望皇ホープ・ダブル》と《ハーピィ・チャネラー》を並べます。
「ホープ・ダブル」の効果により「ダブル・アップ・チャンス」をサーチし、「ホープ・ダブル」を「ホープ」へエクシーズ・チェンジ!!
これでオレは4枚目のドロー
「ホープ」の攻撃!!
「ホープ」の攻撃力は「ホープ・ダブル」「ハイパースター」「ダブル・アップ・チャンス」の効果により11000まで上昇している!
これが通れば…!
ダメージステップ!
オレは手札の「オネスト」の効果を発動!!
何ですって!
「ハイパースター」の攻撃力は12900まで上昇する!!!!
返り討ちだ!!
決着を急いだわたしは相手にドローさせただけでなく、リソースの確保も怠っていました。
1ターンは耐えたものの、解決札を引けずこのデュエルは劣勢のまま負けてしまいました。
【ギャラクシーフォトン】とのデュエルの感想
今回のデュエルで初めて《No.39 希望皇ホープ・ダブル》を採用した【ハーピィ】を使用しました。
《No.39 希望皇ホープ・ダブル》を試してみたかったという気持ちも後押しとなったのですが、もう少し慎重にデュエルを進めるべきでした。
【ギャラクシー】と【フォトン】を組み合わせたデッキは大型モンスターが次々出てくるデッキであるため、相手の動きをコントロールし抑制しなければ、すぐに負けてしまう印象です。
何度も戦ったことのあるテーマであり、相手の動きをある程度把握しているのに負けてしまったのは悔しいかったです。
ちなみに《No.39 希望皇ホープ・ダブル》の効果で《No.39 希望皇ホープ》をエクシーズ召喚した際に、《増殖するG》の効果でドローしたカードが《オネスト》だったそうです。
第2戦:VS【魔神儀】
デュエルログ【後攻】
オレは「魔神儀の祝誕」の効果により「虚竜魔王アモルファクターP」を儀式召喚!!
こいつの効果により次のお前のメインフェイズ1はスキップ!
さらに融合・シンクロ・エクシーズモンスターの効果を無効にする!!
わたしのターン!!
手札から「無限泡影」を発動!
「アモルファクターP」の効果は無効にさせてもらう!!
何!?
わたしは「万華鏡」により分身した「ハーピィ・レディ」2体により「鳥銃士カステル」をエクシーズ召喚!
そして「カステル」の効果により「アモルファクターP」をデッキバウンス!!
デュエル序盤、相手は《虚竜魔王アモルファクターP》によりエクシーズモンスターの効果を封じようとしてきましたが、運よく《無限泡影》を引いていたため突破することができました。
うまく巻き返せたと思ったのですが、次の相手のターン、相手は《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》を儀式召喚してきました。
次のターン以降、わたしは展開につながる効果を持つカードを引くことができませんでした。
そしてそのまま《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》の攻撃によりライフが0になり、デュエルが終了しました。
【魔神儀】とのデュエルの感想
相手への妨害手段となるカードの打ちどころなど、今になって改善点はいろいろと思い浮かぶのですが、その時は実行できませんでした。
《マジカルシルクハット》と相手の《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》の相性が悪く、間接的に封じられていたのも敗因の1つですね。
ちなみに相手は60枚構築のデッキで、わたしとのデュエルで儀式召喚したモンスターの他にも《オッドアイズ・グラビティ・ドラゴン》など、様々な儀式モンスターを採用した面白いデッキでした。
第3戦:VS【オルフェゴール】
デュエルログ【後攻】
わたしは「増殖するG」を発動!
これで少しは展開を抑制できるはず!!
ではワタシはワタシ自身(オルフェゴール・ガラテア)をリンク召喚!!
その効果により「オルフェゴール・バベル」をデッキからセットしそのまま発動します!!
そしてカードをセットしてターンエンドです!!
デュエル序盤、わたしは《増殖するG》や《ハーピィの羽根吹雪》により展開を抑制・妨害していきました。
デュエルは緩やかに進行していましたが、わたしの妨害がうまく刺さり相手のリソースは徐々に尽きていきます。
…ワタシはカードを1枚セットしてターンエンド…です…
エンドフェイズ!
わたしは「ゴッドバードアタック」により「オルフェゴール・バベル」とセットカードを破壊!!
………
わたしのターン!
「ヒステリック・パーティー」により墓地のハービィたちを蘇らせ総攻撃!
…まだ…ライフは残ってい…ます…
このターンで決着をつける!!
「ハービィ」2体で「ガガガガンマン」をエクシーズ召喚!!
そして効果により800のダメージを与えるわ!
これで終わりよ!!!!
今回《ガガガガンマン》を採用していたため、その効果により相手のライフポイントを0にしたことで、デュエルが終了しました。
【オルフェゴール】とのデュエルの感想
【オルフェゴール】は墓地効果により展開するデッキです。
墓地効果を使用したモンスターは除外されてしまうのですが、「オルフェゴール」リンクモンスターによりデッキに戻すことで、リソースを回復しながら戦うことができます。
デッキから「オルフェゴール」モンスターを墓地へ送るのも比較的容易であるため、妨害により動きを止めている間に決着をつけなければこちらのリソースが切れてしまいます。
今回は「「オルフェゴール」モンスターの効果を相手ターンでも発動できる効果に変更する効果」を持つ《オルフェゴール・バベル》を破壊することができたので、うまくデュエルを有利に進めることができました。
第4戦:VS【エクゾディア】
デュエルログ【後攻】
「威嚇する咆哮」「和睦の死者」!
まだまだあるぞ!!!!
お前の攻撃は我には通らん!!!!
このままではエクゾディアパーツを揃えられてしまう!
デュエル序盤、相手はわたしの攻撃を防ぎつつ《運命のドロー》などの効果により着実にエクゾディアパーツを揃えていきます。
数ターン経過し、《竜巻竜》や《ゴッドバードアタック》により相手のセットカードを破壊することでようやくダメージを与える状況を作り出すことができました。
そして相手のライフポイントも1500まで追い詰めます。
「ガガガガンマン」をエクシーズ召喚し効果により800ダメージを与える!
これで残りは700…次のターンで再び「ガガガガンマン」の効果を発動すれば…
我のターン!!
「強欲で謙虚な壺」を発動!
これで全て揃った…
怒りの業火 エクゾード・フレイム!!!!
惜しくも1ターン差で「エクゾディアパーツ」を揃えられてしまい、デュエルは終了しました。
【エクゾディア】とのデュエルの感想
セットカードの破壊が追い付かず、デッキの対応力の低さが敗因になったように思います。
初めてエクソディアパーツを揃えられ負けたのですが、初めての経験でなんだか清々しかったです。
第5戦:VS【ギアギア炎王ネフティスガジェット】
デュエルログ【後攻】
わたしは「増殖するG」を発動!
これ以上の展開は自分の首を絞めるだけ!
では「ジャイアント・ハンド」をエクシーズ召喚しターンを終了する
デュエル序盤、相手が展開した《No.106 巨岩掌ジャイアント・ハンド》は 《ハーピィ・レディ1》と《ハーピィ・レディ・SB》を展開し突破しました。
それ以上の展開をすることができず、このターンはそのまま相手にターンを返します。
運良く《増殖するG》をもう1枚引いていたわたしは、相手ターンで再び展開を抑制しました。
そのため相手は《炎王の急襲》の効果により《炎王神獣 ガルドニクス》をリクルートしターンを終了しました。
わたしのターン!
スタンバイフェイズ…
「炎王の急襲」により破壊された「ガルドニクス」はスタンバイフェイズに復活し、フィールドのモンスターを焼き尽くします!!
そうはさせない!!
その効果は「無限泡影」の効果で無効にするわ!
《炎王神獣 ガルドニクス》の効果を無効にした後はバウンスによりモンスターを処理していきました。
これにより相手のテンポを徐々に狂わせ、最後は《ガガガガンマン》の効果により相手のライフポイントを0にしデュエルが終了しました。
【ギアギア炎王ネフティスガジェット】 とのデュエルの感想
破壊をトリガーに効果を発動するモンスターが多く採用されており、バウンスで相手モンスターを処理することが得意な【ハービィ】とでは、わたしのほうが有利に感じました。
またモンスター効果を軸に展開していくデッキであるため、《ハーピィの羽根吹雪》が刺さる点も、わたしが有利である要因になりました。
4つのテーマが複合しているため、動きが読みづらいデッキでした。
これだけのテーマが複合しているにも関わらず、しっかり回っているので、デッキ構築力のすごさを身をもって感じました。
第6戦:VS【シンクロダーク】
デュエルログ【後攻】
オレはオレ自身(終末の騎士)の効果により墓地へ落とした「ディアボリックガイ」により、新たな「ディアボリックガイ」を呼び出す!!
ならばわたしはその効果に「増殖するG」を発動する!!
ほう…ではこれでターンを終了しよう
デュエル序盤、相手が展開を中途半端な状態でやめてくれたおかげでわたしは自由に動くことができました。
わたしはエクシーズ召喚した《鳥銃士カステル》により、《終末の騎士》を戦闘破壊し《D-HERO ディアボリックガイ》をバウンスしました。
そして2枚のカードをセットしターンを終了しました。
オレのターン!!
オレは再びオレ自身を召喚し効果により「デストルドー」を墓地へ送る!
そして半分のライフを糧に「デストルドー」を墓地より復活させる!!
「デストルドー」が復活したその瞬間!!
わたしは「カステル」をリリースし「ゴッドバードアタック」を発動!!
「終末の騎士」と「デストルドー」を破壊する!!!!
相手は《亡龍の戦慄-デストルドー》を使ってシンクロ召喚を行うつもりだったようですが、それを阻止し展開を止めます。
その後は展開したハーピィでリンク召喚した《グレートフライ》と《ヒステリック・パーティー》で蘇生したハーピィたちで総攻撃し、相手のライフポイントが0になりデュエルが終了しました。
【シンクロダーク】とのデュエルの感想
うまく相手の動きにあわせて対処することができたため、相手にはほとんど何もさせずに勝つことができました。
墓地効果により多くのモンスターを展開できるため、うまく対処できていなければ、シンクロモンスターを連続で召喚されていたように思います。
第7戦:VS【サイバー・ドラゴン】
デュエルログ【先攻】
わたしの先攻!!
……
カードを1枚セットしてターンを終了する……
そんなことでわたしに勝てると思っているのか?
わたしは「パワー・ボンド」を発動!!
「パワー・ボンド」!!
融合召喚「キメラテック・ランページ・ドラゴン」!!!!
そして相手の忌々しい罠を焼き払え!!
相手は1ターン目から相手は《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》と《キメラテック・ランページ・ドラゴン》を展開してきました。
ブラフとしてセットしていた《ゴッドバードアタック》は 《キメラテック・ランページ・ドラゴン》 に破壊され、その後は連続攻撃によりワンターンキルを決められデュエルが終了しました。
【サイバー・ドラゴン】とのデュエルの感想
今回は手札事故を起こしていましたが、手札事故を起こしていなくても【サイバー・ドラゴン】にはいつも苦戦を強いられています。
瞬殺されたため、この後フリーで再戦してもらいましたが再び瞬殺されてしまいました。
第8戦:VS【ガエルバージェストマ】
デュエルログ【後攻】
ぼくはカードを4枚伏せてターンを終了するケロ~
そしてキミのスタンバイフェイズに「魔封じの芳香」を発動するケロ!
「魔封じの芳香」は厳しいわね…
わたしは「ハーピィ・パフューマー」を召喚!
そして「万華鏡」をサーチ!!
じゃあぼくは「バージェストマ・ディノミスクス」を発動するケロ!
「パフューマー」には消えてもらうケロ~
デュエル序盤、相手のセットカードに対応しきれずわたしはカード1枚をセットしてターンを返しました。
相手は「バージェストマ」カードや《粋カエル》などの効果により展開し、《餅カエル》をエクシーズ召喚、徐々に盤面を固めていきます。
強固になっていく相手の盤面にわたしは手出しできず、ターンとともに劣勢が増していきます。
わたしは「万華鏡」を発動!!
それは「餅カエル」で無効にするケロ~
この時を待っていたわ!
リバースカードオープン!!
「ハーピィの羽根帚」!!
それも「神の宣告」で無効にするケロ~
何ですって!?
最後の解決策を失ったわたしは劣勢のまま押し負けてしまい、デュエルが終了しました。
【ガエルバージェストマ】とのデュエルの感想
【ハーピィ】の基本展開は《ハーピィ・チャネラー》または《万華鏡-華麗なる分身-》です。
また魔法カードも多く採用しているため《魔封じの芳香》がかなり刺さりました。
今回《ハーピィ・チャネラー》を引くことができず、バック破壊できるカードも引けなかったのも敗因の一つで、ほとんど何もできずに負けてしまいました。
一つ、プレイングミスとして後攻1ターン目に既に《ハーピィの羽根帚》があったのですが、破壊されることにビビってしまいセットしなかったことも大きな敗因の一つになったように思います。
第9戦:VS【ゴブリン】
デュエルログ【後攻】
魔法カード「ハンマーシュート」!!
お前の「ハーピィ・レディ・SB」を破壊!!
デュエル中盤、相手の盤面にはエクシーズモンスターで対応し、相手は攻撃力の高い「ゴブリン」モンスターで対処というのを繰り返していました。
わたしのターンになり、わたしは《ハーピィ・チャネラー》《ハーピィ・パフューマー》《ハーピィ・レディ1》を展開し、カードを1枚セットしました。
わたしは「チャネラー」と「パフューマー」をリンクマーカーにセット!
「ハーピィ・コンダクター」をリンク召喚!!
同じ縦列にカードが3枚!
まだまだ行くよ!
カードが3枚…?
手札の「ティアマトン」を特殊召喚し「ティアマトン」と同じ列に存在するカードをすべて破壊する!!
なんだってー!!
これであなたのフィールドはがら空き!
ハーピィたちでダイレクトアタック!!
同じ縦列に3枚のカードを揃えたわたしは、手札の《鉄騎龍ティアマトン》を自身の効果により特殊召喚、その後効果により相手フィールドのカードを破壊します。
相手フィールドががら空きになったところで、全てのモンスターでダイレクトアタックしデュエルに勝利しました。
【ゴブリン】とのデュエルの感想
《ゴブリン突撃部隊》を筆頭に「ゴブリン」モンスターの多くが攻撃したバトルフェイズ終了時に守備表示になる効果を持っています。
そのため、攻撃力の低い「ハーピィ」モンスターでも戦闘破壊しやすかった印象です。
相手はイラストにゴブリンが登場するカードを多く採用した【ゴブリン】デッキでした。
そのためイラスト内でも活動するゴブリンを色々見ることができて、少しほっこりしたデュエルでした。
結果:5位
対戦したデッキ | 戦績 |
---|---|
【ギャラクシーフォトン】 | × |
【魔神儀】 | × |
【オルフェゴール】 | 〇 |
【エクゾディア】 | × |
【ギアギア炎王ネフティスガジェット】 | 〇 |
【シンクロダーク】 | 〇 |
【サイバー・ドラゴン】 | × |
【ガエルバージェストマ】 | × |
【ゴブリン】 | 〇 |
1人の方が途中離脱してしまい、わたしは1試合不戦勝でしたが、今回の参加者は11名とかなり多くの方が参加した大会でした。
戦績は9戦4勝で勝率は44%、その結果わたしは5位でした。
大会の景品
結果は5位でしたが豪華に景品を沢山いただきました!
パックはすべて開封してみましたが大当たり!
個人的に大満足な結果でした。
最後に
最後まで読んでいただきありがとうございました!
今回は【ハーピィ】を使用し、以下のテーマと戦いました。
- 【ギャラクシーフォトン】
- 【魔神儀】
- 【オルフェゴール】
- 【エクゾディア】
- 【ギアギア炎王ネフティスガジェット】
- 【シンクロダーク】
- 【サイバー・ドラゴン】
- 【ガエルバージェストマ】
- 【ゴブリン】
今回、同じ【ハーピィ】使いの方々に影響され、今まで採用したことがなかったカードを多く採用してみました。
使用感はそれぞれに良しあしがありますが、自分の中の使用感がわかってよかったです。
焦ってしまう点やプレイングミスなど反省点も多く発見できたので、また改善してもう少し勝てるようにがんばります!
もっともっと精進するよー!!