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【鳥獣族罠ビートバーン】デッキレシピ紹介:ジワジワ攻めて相手を追い込む鳥獣族デッキ!【遊戯王ラッシュデュエル】

「デッキ改造パック 躍動のエターナルライブ!!」で鳥獣族にも新たなカードが追加されました。

そこで今回はその鳥獣族を使ったデッキ【鳥獣族罠ビートバーン】デッキのデッキレシピをご紹介します。

カードプールはまだまだ少ないですができることが広がった鳥獣族。今回また新たにできるようになったことに特化させたことで持久力が格段に上がりました!

デッキコンセプト

このデッキのコンセプトは「罠カードにより相手の動きを制限し、モンスターによる攻撃・効果ダメージにより相手のライフポイントを0にすること」です。

元々《幻書鳩の騎士ナイト・ヴィジョン》と《ハートブレイクルック》を使いたくて構築したのですが、カードデザイン的にビートバーン要素を含んでいたため、このコンセプトになりました。

ジワジワ攻めていくデッキであるため、相手のリソースは徐々に尽きていき、気がつけば追い詰められているという状況に持っていきます。

※このデッキでのリソースは主に相手のデッキ内の最上級モンスター、魔法・罠破壊カードを指します。

リソースとは
自分で管理できる資源のこと。主にライフポイント、デッキ枚数、手札のことを指します。
ライフポイントの回復はライフポイントが0になり負けるリスクを減らし、デッキ枚数の回復はデッキ切れにより負けるリスクを減らします。また手札のリソースは手数の多さにつながります。

【鳥獣族罠ビートバーン】のデッキレシピ

  • メインデッキ:40枚

モンスター(28枚)
下級21枚/上級0枚/最上級7枚

《幻書鳩の騎士ナイト・ヴィジョン》× 3
《邪影ダーク・ルーカー》× 2
《ダークネス・クレステッド・ホーク》× 1
《セブンスロード・マジシャン》× 1
《セイントバード》× 3
《ハーピィ・ガール》× 1
《ドリアード》× 1
《トリック・ピジョン》× 3
《ビースト・サモナー》× 3
《スパークハーツ・ガール》× 3
《ミスティック・ディーラー》× 3
《ささやきの妖精》× 2
《セブンスロード・メイジ》× 2

魔法カード(0枚)

罠カード(12枚)

《ハートブレイクルック》× 3
《ダーク・リベレイション》× 3
《火の粉のカーテン》× 3
《楽姫の独演》× 2
《落とし穴》× 1

【鳥獣族罠ビートバーン】の回し方

カードの種類/ステータス/効果

効果モンスター
レベル7 / 闇属性 / 鳥獣族 / 攻2200 / 守1500

【条件】自分の墓地に罠カードがある場合、デッキの一番上のカードを墓地へ送って発動できる。
【効果】このカードの攻撃力はターン終了時まで[自分の墓地の罠カードの数]×200アップする。自分の墓地に罠カードが5枚以上ある場合、さらに相手に1000ダメージを与える。

このデッキの軸にもなっている《幻書鳩の騎士ナイト・ヴィジョン》は「自身の攻撃力を墓地の罠カードの数×200アップし、墓地に罠カードが5枚以上ある場合は1000ダメージ与える効果」を持つモンスターです。

この効果により高い攻撃力を得ながら、効果ダメージにより相手のライフポイントに直接ダメージを与えることができます。

では《幻書鳩の騎士ナイト・ヴィジョン》を活かすためにどうやって動いていけばいいのか?

3つのステップに分けて順番に解説していきます。

STEP①:罠カードにより相手の動きを制限しながら《幻書鳩の騎士ナイト・ヴィジョン》の条件を満たす

まず《幻書鳩の騎士ナイト・ヴィジョン》の効果を活かすためには、墓地に罠カードを貯めなくてはいけません。

効果ダメージを与える条件を考えると最低5枚は必要ですよね。

そのためできるだけ早く罠カードを墓地へ貯める必要があるのですが、このデッキにはデッキから罠カードを能動的に墓地へ送る手段がありません。

ではどうやって墓地へ送るのか?

それがセットして発動し、地道に墓地へ貯めていくしかないんですよね。

なので魔法カードを一切採用せず、罠カードを手札事故がギリギリ起こりにくい枚数12枚を採用し構築しました。

採用している罠カードが以下のカードです。

  • 《ハートブレイクルック》相手モンスターを守備表示にし500ダメージ与える召喚反応系罠(3枚)
  • 《ダーク・リベレイション》相手の攻撃表示モンスターを全て破壊する攻撃反応系罠(3枚)
  • 《火の粉のカーテン》相手の攻撃モンスターの攻撃力を500ダウンさせる攻撃反応系罠(3枚)
  • 《楽姫の独演》自分のモンスターが1体の場合に相手の攻撃を無効にできる攻撃反応系罠(2枚)
  • 《落とし穴》攻撃力1000以上の相手モンスターを破壊する召喚反応系罠(1枚)

全て相手の行動を妨害できるカードに統一することで、複数枚セットした際に万が一破壊されても、妨害手段が残りやすいようにしています。

これにより相手の動きを制限しながら、徐々に墓地に罠カードを貯め、《幻書鳩の騎士ナイト・ヴィジョン》の効果ダメージを与える条件を満たしていきます。

クィーン
クィーン

罠カードの採用が多いと手札に罠カードが貯まってきて処理できないって状況に陥りそうだけど、その辺りは大丈夫なの?

罠カードが発動できない状況が続くと、もちろん手札には罠カードが貯まってきます。

その場合は《トリック・ピジョン》や《ささやきの妖精》と、効果の発動に手札コストが必要なモンスターを使い対処します。

わかはぴ
わかはぴ

罠カードは採用枚数の関係から毎ターン引くことも多いので、勿体ぶらずにどんどん発動していくと、こういった状況も回避しやすくなります

STEP②:長期戦に持ち込み相手のリソースを徐々に削る

出典(スパークハーツ・ガール):YU-GI-OH.jp
出典(邪影ダーク・ルーカー):遊戯王ラッシュデュエル デッキ改造パック 驚愕のライトニングアタック!!

前述した通りこのデッキでのリソースは相手のデッキ内の最上級モンスター、魔法・罠破壊カードを指します。

最上級モンスターは再利用手段も多いため、リソースを尽かせることは難しいのですが、魔法・罠カード破壊手段は魔法・罠カードであれば再利用手段に乏しいカードです。

そのため、主に相手の魔法・罠カード使い切らせることでリソースを徐々に削り、尽かせていきます。

主な方法は以下の2つです。

  • 《火の粉のカーテン》を使い回し破壊せざるを得ない状況を作りやすくする
  • 《邪影ダーク・ルーカー》により魔法・罠破壊カードを破壊する

デュエルしていると相手は罠カードを警戒してそれを破壊してきます。

《火の粉のカーテン》は《スパークハーツ・ガール》の効果で何度でも使い回すことができるため、相手に魔法・罠破壊カードを使わせながら再びフィールドにセットすることができます。

墓地からセットした場合は、内容が見えているので優先して破壊されることは少ないものの、相手が《セブンスロード・マジシャン》のような攻撃力を大幅に強化できるようなカードがなければ、破壊せざるを得なくなるため、結果的に相手のリソースを削ることに繋がりますね。

ちなみに相手が破壊をせずに発動させようと動いた場合でも、再利用できることに変わりなく、長引くほどに相手を追い詰めやすくなるため、破壊されなかった場合もあまり気になりません。

《邪影ダーク・ルーカー》は相手が発動機会を伺いセットしている魔法・罠破壊カードをこちらから破壊しにいくことで、リソースを削っていきます。

相手の魔法・罠カード破壊手段が減っていけば、自分の罠カードも維持しやすくなり、相手に対応しやすくなります。

そのためこれらを駆使して長期戦に持ち込むことで、有利な状況に運んでいきます。

STEP③:高い攻撃力と効果ダメージによりダメージを蓄積させていく

STEP①②を重視して行動すれば自分と相手のフィールドアドバンテージがどんどん開いていきます。

ここまで来ると攻撃力の高い《幻書鳩の騎士ナイト・ヴィジョン》を生み出しやすくなっており、効果による1000ダメージも与えられるようになっているので、あとは罠カードや《トリック・ピジョン》で《幻書鳩の騎士ナイト・ヴィジョン》を維持・再利用しながら戦うことで決着をつけます。

効果ダメージを与えるのが難しい序盤ではあまり顕著せず攻撃してもいいのですが、終盤に差し掛かり《幻書鳩の騎士ナイト・ヴィジョン》の維持の方が有効であれば、あえて攻撃しないという選択も必要になってきます。

そのため、相手が採用する罠カードを見極め、攻撃するかの判断をしていきたいですね。

わかはぴ
わかはぴ

表示形式の変更や攻撃無効系の罠カードであれば攻撃のリスクは少ないですが、《ダーク・リベレイション》のようなモンスターの破壊を含む罠カードは取り返しのつかないことになりかねないので、ほとんど場合攻撃しません。

各カードの使い方

ここからはカードごとにさらに詳しく使い方を解説していきます。

モンスター

《幻書鳩の騎士ナイト・ヴィジョン》

基本的な使い方は「【鳥獣族罠ビートバーン】の回し方」で述べた通りです。

序盤では戦闘を有利に運びにくいため、《スパークハーツ・ガール》や《セブンスロード・メイジ》で戦闘をサポートします。

終盤になると効果を連続で発動することで一気にライフポイントを削り切ることができるため、《トリック・ピジョン》で使いまわせる点や手札への温存も意識して運用したいですね。

できるだけ引き込みたく、《トリック・ピジョン》の効果で再利用できる状況を作りやすくするため3枚採用しました。

《邪影ダーク・ルーカー》

出典:遊戯王ラッシュデュエル デッキ改造パック 驚愕のライトニングアタック!!

基本的な使い方は「【鳥獣族罠ビートバーン】の回し方」で述べた通りで、魔法・罠破壊カードを破壊するために使います。

あまり無理に効果は使わず、守備表示でセットし余裕のある時に効果を発動し、再びセットすることが多いモンスターです。

相手の攻撃には《火の粉のカーテン》で守り、フィールドに維持するのがベストですね。

効果の性質上、フィールドに1体だけ残ることも多いため、相手モンスターの攻撃力が3200以上の場合は《楽姫の独演》で守りましょう。

終盤では効果による1000ダメージが決定打になることもあるため、手札に温存するのも一つの手です。

このデッキには《邪影ダーク・ルーカー》を再利用する手段がなく、墓地へ送られた場合は使えなくなってしまいます。しかし3枚の採用は複数引いて場合に弱いため2枚の採用にしました。

《ダークネス・クレステッド・ホーク》

出典:遊戯王ラッシュデュエル デッキ改造パック 幻撃のミラージュインパクト!!

守備表示で維持し、効果により他の鳥獣族の戦闘をサポートするために使います。

守備表示で維持することで《ダーク・リベレイション》をケアできるようになり、《セブンスロード・メイジ》や《ビックリード・ドラゴン》による弱体化を受けなくなります。

相手が光属性でなくては効果を発動できませんが、墓地の状況に左右されず《青眼の白龍》《連撃竜ドラギアス》などの光属性のモンスターを単体で突破できるため、フィールドの状況をみて臨機応変に使いたいですね。

鳥獣族の戦闘をサポートできますが、効果を発動するには相手フィールドに光属性モンスターがいる必要があります。

このデッキには相手の属性を変更するカードが入っておらず、相手のデッキによっては強く使えなくなってしまうため1枚の採用にしました。

《セブンスロード・マジシャン》

自身の効果により高い攻撃力を得られるため、基本的には最上級アタッカーとして使います。

攻撃力は最大3900まで強化されるため、ほとんどのモンスターを突破することができるモンスターです。

このデッキには最上級モンスターをデッキに戻す手段が《ダーク・リベレイション》しかないため、序盤に最上級モンスターが多く墓地へ送られた場合などに、中盤以降で最上級モンスターが不足する事態に陥りにくくなります。

採用しすぎるとコンセプトの邪魔になってしまうので1枚の採用にしました。

《トリック・ピジョン》

出典:遊戯王ラッシュデュエル デッキ改造パック 幻撃のミラージュインパクト!!

効果により《幻書鳩の騎士ナイト・ヴィジョン》をサルベージするために使います。

手札の罠カードをモンスターに変換することができるため、罠カードを引きすぎた場合も手札事故をケアすることもでき、このデッキにおいてはかなり使いやすいカードです。

また下級モンスターである《セイント・バード》も再利用できる点も優秀ですね。

使いたい場面が多く《ハートブレイクルック》の効果の発動条件満たせるモンスターでもあるため3枚採用しました。

《ビースト・サモナー》

出典:遊戯王ラッシュデュエル デッキ改造パック 幻撃のミラージュインパクト!!

効果により《幻書鳩の騎士ナイト・ヴィジョン》と《ダークネス・クレステッド・ホーク》を特殊召喚するために使います。

上記の最上級モンスターを特殊召喚すれば、実質的なアドバンス召喚のリリース軽減になるため、これにより余った手札をコストにするなど他のカードを有効活用しやすくなります。

《ビースト・サモナー》の効果で特殊召喚できるモンスターはレベル7以下と指定されているため、下級モンスターを特殊召喚することも可能です。

そのため相手が《ダーク・リベレイション》を使うデッキの場合は《セイント・バード》や《トリック・ピジョン》を守備表示で展開し、《ダーク・リベレイション》をケアしつつ《ハートブレイクルック》の発動条件を満たすといった使い方をすることもあります。

下級モンスターを引きすぎた場合など、特殊召喚する効果により手札を強引に消費することもでき、用途が広いので3枚の採用にしました。

《スパークハーツ・ガール》

出典:YU-GI-OH.jp

戦闘サポートと《火の粉のカーテン》の再利用のために使います。

攻撃モンスターの攻撃力をダウンさせる罠カードを相手が使用する場合、《スパークハーツ・ガール》による戦闘サポートはそれをケアするためにも使うことができます。

また守備表示でセットした場合も、相手の下級モンスターの攻撃に合わせて《火の粉のカーテン》を発動すれば返り討ちにでき、次のターンには再び《火の粉のカーテン》をセットすることができるため、盤面の維持もしやすいですね。

《火の粉のカーテン》の再利用については「STEP②:長期戦に持ち込み相手のリソースを徐々に削る」の項で説明した通りです。

《火の粉のカーテン》の再利用により罠カードを途切れさせないためにも3枚採用しました。

《セイントバード》

基本的には下級アタッカーとして使います。

それ以外は《ハートブレイクルック》の発動条件を満たしたり、《トリック・ピジョン》の効果でサルベージするのが役割です。

《トリック・ピジョン》の効果で、下級モンスターを安定してサルベージできる状況を作るため3枚採用しました。

《ミスティック・ディーラー》

手札交換により墓地を肥やしながら必要なカードを引きにいくために使います。

墓地を肥すことで《火の粉のカーテン》や《ダーク・リベレイション》の効果の発動条件を満たしやすくなり、ドローにより罠カードや《幻書鳩の騎士ナイト・ヴィジョン》を手札に加えやすくなります。

少し頼りないですが下級アタッカーとしても使うことができ、効果も使いやすいため3枚の採用にしました。

《ささやきの妖精》

墓地メタと手札事故のケアのために使います。

墓地のモンスターをデッキに戻す効果により相手の墓地利用を妨害することができます。

この効果に必要な手札コストにカードの指定はないため、手札事故をケアするためにも使うことができますね。

また墓地の罠カードが4枚の場合、このカードで手札の罠カードを墓地へ送れば《幻書鳩の騎士ナイト・ヴィジョン》の効果ダメージを与える条件を満たすことができるため、そういった使い方をすることもあります。

使いたい場面が限定的で下級アタッカーとしても使いにくい攻撃力であるため2枚の採用にしました。

《セブンスロード・メイジ》

出典:遊戯王ラッシュデュエル デッキ改造パック 驚愕のライトニングアタック!!

戦闘サポートのために使います。

前述した通り罠カードが墓地に溜まっていない序盤では、《幻書鳩の騎士ナイト・ヴィジョン》を戦闘で活かすのは難しくなってしまいます。

《セブンスロード・メイジ》を使えばカードを消費することなくモンスターの戦闘をサポートすることができますね。

また《セブンスロード・マジシャン》と組み合わせれば大幅の弱体化も狙うことができます。

終盤ではあまり有効活用できないため2枚の採用にしました。

《ドリアード》

下級アタッカー兼壁モンスターとして使います。

《セブンスロード・マジシャン》の効果による自己強化による最大値を伸ばすために、地属性である《ドリアード》を1枚採用しました。

ある意味自由枠でもあるので、以下の3点から優先したいものを探し、それに見合うモンスターと入れ替えるのもおすすめです。

  1. 《ダーク・リベレイション》を少しでも発動しやすくしたい
  2. 攻撃力1500の下級アタッカーを少しでも増やしたい
  3. 《セブンスロード・マジシャン》の攻撃力を3900まで自己強化できるようにしたい

①+②を優先:《ライト・ソーサラー》
①+③を優先:《ドリアード》
②+③を優先:《幻獣王ガゼル》

《ハーピィ・ガール》

出典:遊戯王ラッシュデュエル デッキ改造パック 驚愕のライトニングアタック!!

愛。

今までも愛すべき存在として採用してきましたが、《ビースト・サモナー》の効果で守備表示で展開することができ、《ハートブレイクルック》の効果の発動条件を満たすことができるため、今までのデッキよりは役割があります。

また相手によっては攻撃することもあり、相手が守備力400以下のモンスターをセットしいそうな場合は美しく華麗に攻撃させます(ちなみにそんな状況はほとんどありません)。

《ハーピィ・ガール》に愛を感じない人は別のモンスターと入れ替えることを推奨します。

2枚以上引くと重すぎる愛に呑まれるので1枚の採用にしました。

罠カード

《ハートブレイクルック》

召喚した相手モンスターを守備表示にすることで相手の攻め手を遅らせるために使います。

効果の発動には表側表示の鳥獣族が必要であるため、前述した《ビースト・サモナー》を使うなどして、効果の発動条件はできるだけ満たせるように動きたいですね。

また《ハートブレイクルック》をセットしていない場合でも、鳥獣族を表側表示で維持するだけで相手にこのカードを警戒させることができるため《ハートブレイクルック》が苦手なデッキに対しては、そういったプレイングも有効です。

効果により500ダメージを与えることもできるため、微量ですがライフアドバンテージにも貢献してくれますね。

このデッキにおいて鳥獣族を採用する強みであり、できるだけ発動できる状況を作りたいため3枚採用しました。

《ダーク・リベレイション》

《ダーク・リベレイション》はもはや説明不要の最強罠カードですね。このデッキでは他のカードの弱点を補ってくれる役割があります。

まずこのデッキにはアタッカーとなる最上級モンスターが5体しか採用されていません。

そのことから相手に最上級モンスターを複数体展開されてしまうと、返しのターンに処理しきれないという状況も発生します。

そして《ハートブレイクルック》は相手の攻め手を遅らせる点で優秀ですが、既にフィールドに存在するモンスターには無力です。

《ダーク・リベレイション》は相手の攻撃表示モンスターを全て破壊できるため、そういった攻撃面に乏しい部分を補ってくれます。

また《ダーク・リベレイション》が採用されていると、こちらに魔法・罠カードがセットされている場合、《ダーク・リベレイション》ケアのために相手が自ら攻撃の手を緩めるという状況も発生します。

このデッキは長引かせてジワジワ攻めるタイプのデッキであるため、そういった面でも相性がいいですね。

このことからできるだけ発動したいカードであり、相手に見せるだけでもメリットになるため3枚採用しました。

《火の粉のカーテン》

相手ターンでの戦闘をサポートするために使います。

前述した通り《スパークハーツ・ガール》の効果で何度でも再利用できるため、相手による戦闘破壊を防ぎやすくなります。

相手からの戦闘ダメージを軽減するためにも使えるため、墓地の罠カードや《スパークハーツ・ガール》の枚数が少なければ積極的に発動していきましょう。

《スパークハーツ・ガール》により再利用しやすくするために3枚採用しました。

《楽姫の独演》

相手の攻撃を無効にするために使います。

攻撃を無効にできる点は優秀なのですが、前述した通りこのデッキは攻撃面に乏しいため、攻撃無効だけでは時間稼ぎにしかなりません。

そのため2枚の採用にしました。

《落とし穴》

出典:遊戯王ラッシュデュエル マキシマム超絶強化パック

相手モンスターを破壊するために使います。

攻撃力1000以上のモンスターの召喚時とかなり緩い条件で破壊することができるため、ほとんどのモンスターを簡単に破壊することが可能です。

最上級モンスターに使いたいカードですが、《陰陽士サカカゼ》など厄介な下級モンスターも増えてきたので場合によってはそういったモンスターにも使います。

レジェンドカードであるため1枚採用しました。

まとめ

今回は【鳥獣族罠ビートバーン】デッキのデッキレシピをご紹介しました。

要点をまとめると以下の通りです。

コンセプト
  • 罠カードにより相手の動きを制限し、モンスターによる攻撃・効果ダメージにより相手のライフポイントを0にすること
デッキの回し方
  1. デッキの罠カードにより相手の動きを制限しながら《幻書鳩の騎士ナイト・ヴィジョン》の条件を満たしていく
  2. 長期戦に持ち込み相手のリソースを徐々に削る
  3. 高い攻撃力と効果ダメージによりダメージを蓄積させていく

ジワジワ攻めるデッキであるため、相手の動きをいかに妨害していくかが重要になるデッキです。

時には《落とし穴》や《ダーク・リベレイション》を手札から墓地へ送ることも重要で、何をセットするかによっても勝敗が左右されるため、デュエルを重ねて何を優先するかも相手によって見極めたいですね。

わかはぴ
わかはぴ

罠カードが好きな人におすすめの鳥獣族デッキです!!

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