【サイキックオーバーロード】デッキレシピ:回し方と各カードの採用理由を詳しく解説!【遊戯王ラッシュデュエル】

©スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI

デッキのコンセプト
  • サイキック族の特徴を活かしつつ《超魔機神マグナム・オーバーロード》を活用する

今回はこのコンセプトの下、【サイキック族】デッキに《超魔機神マグナム・オーバーロード》を加えた【サイキックオーバーロード】デッキを構築しました。

ライフポイントを自ら減らしていくサイキック族の特徴が《超魔機神マグナム・オーバーロード》の効果とマッチしていて、《超魔機神マグナム・オーバーロード》がサイキック族に足りない決定力を補ってくれます!

それでは【サイキックオーバーロード】デッキのデッキレシピ、各カードの採用理由、回し方を解説していきます。

【サイキックオーバーロード】デッキのデッキレシピ

まずデッキレシピはこちらです。

©スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI
  • メインデッキ:40枚

モンスター(32枚)
下級25枚/上級1枚/最上級6枚

《超魔機神マグナム・オーバーロード[L]》× 3
《超魔機神マグナム・オーバーロード》× 2
《超魔機神マグナム・オーバーロード[R]》× 3
《砕光のエスパレイド》× 2
《彩光のプリマギターナ》× 2
《人造人間-サイコ・ショッカー》× 1
《ケミカルキュア・ブルー》× 3
《エージェント・テレパス》× 3
《アミュージー・パフォーマー》× 3
《ロマンス・ピック》× 3
《サイレント・アサシン》× 3
《ライブドレス・クリエイター》× 3
《ハウリングバード》× 1

魔法カード(7枚)

《クライマックス・フィナーレ》× 3
《10sionMAX!!!》× 2
《エンシェント・バリア》× 2

罠カード(1枚)

《トライアングル・リボーン》× 1

デッキの回し方

基本的な動き:サイキック族で戦いマキシマムでとどめ!

出典(超魔機神マグナム・オーバーロード):遊戯王ラッシュデュエル マキシマム超絶強化パック

このデッキの基本的な動きはサイキック族で戦い、ライフポイントが減ってきたら、または減らせる状況になったら《超魔機神マグナム・オーバーロード》をマキシマム召喚し決着を付けることです。

サイキック族の戦い方

サイキック族の攻撃力は全体的に低いため、相手モンスターは《彩光のプリマギターナ》や《10sionMAX!!!》を駆使しながら対処していきます。

攻撃力の低さから返しのターンには簡単に突破されてしまうため《ケミカルキュア・ブルー》を引いていれば、効果によりライフポイントを回復し延命も測ります。

わかはぴ
わかはぴ

相手のデッキタイプにもよりますが、ライフポイントを大きく削られている状況で《超魔機神マグナム・オーバーロード》が揃わないという状況もあるので、この延命行為が後々効いてきます!

デュエル序盤に引いた《超魔機神マグナム・オーバーロード》(+「L」「R」)は基本的には温存しておきたいですが、無理に温存することはないので状況によっては使ってしまいましょう!

とはいってもこの判断がかなり難しく、決着にも関わることなのでかなり重要です!

わかはぴ
わかはぴ

続いてデッキを回す際のポイントを解説していきます!

ポイント①:《超魔機神マグナム・オーバーロード》が揃ったら自らライフポイントを減らしていく

出典(ロマンス・ピック):遊戯王ラッシュデュエル デッキ改造パック 驚愕のライトニングアタック!!
出典(クライマックス・フィナーレ、アミュージー・パフォーマー):遊戯王ラッシュデュエル キャラクターパック -ガクト・ロア・ロミン -

《超魔機神マグナム・オーバーロード》はライフポイントが劣勢であればあるほど、高い攻撃力を得ることができます。

しかし《超魔機神マグナム・オーバーロード》が見えたことで調節しながら戦われることもあるので、自らライフポイントを減らし決着を付けに行きます。

ライフポイントを減らす手段

このデッキのライフポイントを減らす手段は以下の4種類です。

  • 《アミュージー・パフォーマー》(800)
  • 《彩光のプリマギターナ》(1000)
  • 《クライマックス・フィナーレ》(100~)
  • 《ロマンス・ピック》(500~)

※カッコ内はライフポイントを減らせる数値

この中でライフポイントを減らす手段として最も使いやすいのが《ロマンス・ピック》と《クライマックス・フィナーレ》です。

《ロマンス・ピック》は効果により2枚目の《ロマンス・ピック》をサルベージすることで効果を連鎖的に繋げていくことができ、500~5000と広い範囲で自由にライフポイントを減らすことができます。

《クライマックス・フィナーレ》は墓地のサイキック族の数×100のライフポイントを減らすことができ、こちらも広い範囲でライフポイントを減らすことができまね。

どちらも墓地の状況によって減らせる範囲が変動するのでその辺りは《ケミカルキュア・ブルー》の効果による墓地肥やし、《エージェント・テレパス》の墓地回収で調整していきたいところです。

ポイント②:《超魔機神マグナム・オーバーロード》は2種のカードで回収していく

《ロマンス・ピック》の効果で《超魔機神マグナム・オーバーロード》(+「L」「R」)は墓地にもたまっていきます。

これにより揃えられなくなる状況もあるので、必要に応じて《エンシェント・バリア》や《トライアングル・リボーン》でデッキに戻していきます。

《エンシェント・バリア》は攻撃を通すため、《トライアングル・リボーン》は戦闘ダメージの軽減に使うためのカードであるため、そのついでに《超魔機神マグナム・オーバーロード》を揃えやすくしていきます。

わかはぴ
わかはぴ

序盤で使用すると《ロマンス・ピック》の効果を妨害してしまうのでとの点は要注意です!

ポイント③:状況に応じて他の方法で決着を付ける!

出典(エージェント・テレパス):遊戯王ラッシュデュエル キャラクターパック -ガクト・ロア・ロミン -
出典(砕光のエスパレイド):遊戯王ラッシュデュエル デッキ改造パック 驚愕のライトニングアタック!!

このデッキは《超魔機神マグナム・オーバーロード》で決着を付ける他、2つの方法でも決着を付けることができます。

その方法がこちらです。

  • 《エージェント・テレパス》+《クライマックス・フィナーレ》で直接攻撃
  • 《砕光のエスパレイド》の効果+攻撃

《エージェント・テレパス》は相手よりライフポイントが1000以上少ない場合に直接攻撃できる効果を持っています。

《クライマックス・フィナーレ》の効果で攻撃力を底上げすることができるので、相手のライフポイント以上の攻撃力を得ることができれば、直接攻撃によりそのまま決着を付けることが可能です。

《砕光のエスパレイド》はライフポイントが1000以下の時に相手モンスターを2体まで破壊できる効果を持っています。

前述した通りライフポイントを減らす手段は豊富であるため、それらを活用することで条件を満たし、相手モンスターを破壊し直接攻撃できればそのまま決着をつけることも可能です。

この時《クライマックス・フィナーレ》があれば、相手のライフポイントを0にしやすくなります。

わかはぴ
わかはぴ

以上が【サイキックオーバーロード】デッキの回し方です。

次に各カードの採用理由を解説していきます。

各カードの採用理由

各カードの採用理由は重要度順でお話ししていきます。

モンスター

《超魔機神マグナム・オーバーロード》
《超魔機神マグナム・オーバーロード[L]》
《超魔機神マグナム・オーバーロード[R]》

出典:遊戯王ラッシュデュエル マキシマム超絶強化パック

《超魔機神マグナム・オーバーロード》(+「L」「R」)はこのデッキのフィニッシャーです。

《超魔機神マグナム・オーバーロード》(中央)が単体ではかなり使いにくく、序盤では必要ない点を考慮して《超魔機神マグナム・オーバーロード》を2枚、「L」「R」を3枚ずつ採用しました。

返しのターンに弱いため一撃で決着に持ち込みたいモンスターです。

そのため揃った時は相手フィールドのモンスターのレベルと攻撃力、ライフポイントの差を計算し、削り切れるか割り出しましょう。

一撃で決着を付けるための計算式

(相手のライフポイント+相手モンスターの攻撃力)-(3500+相手モンスターのレベル×200+ライフポイントの差)=

この計算の結果が0になれば相手のライフポイントを0にすることができます。

例えば相手のライフポイントが残り4000で相手フィールドに《連撃竜ドラギアス》(レベル7、攻撃力2500)がいて、自分のライフポイントが残り2000の場合は以下のようになります。

(4000+2500)-(3500+1400+2000)=0

こうやって計算すれば残りどれくらいのライフポイントを減らせばいいのかが見えてくるので、《ロマンス・ピック》などを使用し《超魔機神マグナム・オーバーロード》をマキシマム召喚する前に調整しましょう。

わかはぴ
わかはぴ

相手フィールドに複数のモンスターがいる場合は、一番低い攻撃力と一番高いレベルを式に入れるといいですね!

《ロマンス・ピック》

出典:遊戯王ラッシュデュエル デッキ改造パック 驚愕のライトニングアタック!!

《ロマンス・ピック》はライフ調整、墓地肥やし、サイキック族のサルベージが主な役割です。

効果の処理の流れでデッキトップから3枚のカードが墓地へ送られます。連続して使うことで6枚、9枚と墓地へ送ることができます。

墓地に《ロマンス・ピック》2体目の《ロマンス・ピック》がいれば、そのままサルベージできるので、最上級サイキック族をサルベージしアドバンス召喚までつなげることも可能です。

ライフ調整は前述した通りですね。

このデッキに置いてかなり重要なカードであるため3枚採用しました。

《ケミカルキュア・ブルー》

《ケミカルキュア・ブルー》は墓地肥やし、延命が主な役割です。

先攻1ターン目か発動することができ、デッキトップを墓地に送る以外に大きな発動条件はありません。

そのため序盤中盤問わず、墓地肥やしを行うことができます。

ライフポイントを回復する効果は、サイキック族の効果で《超魔機神マグナム・オーバーロード》が揃う前にライフポイントを消費しすぎるのを軽減してくれます。

前述した通り積み重ねて使用することで終盤に生きてくるので、3枚採用しました。

また現在存在する下級サイキック族の中で最高攻撃力を持つため、このデッキではアタッカーでもあります。

《彩光のプリマギターナ》

《彩光のプリマギターナ》はライフポイントの調整、アタッカーとしての運用が主な役割です。

自身の効果で攻撃力を強化することができるため、攻撃力の低いサイキック族の戦闘を補助するために使えます。

攻撃力25000以上のモンスターを突破するには、《彩光のプリマギターナ》での強化か《クライマックス・フィナーレ》《10sionMAX!!!》が必須になるため、このデッキでは重要です。

またライフポイントの調整の面でも《ロマンス・ピック》の最後のサルベージ先にすることで追加で1000ライフポイント減らすことができます。

効果が相手に依存する点と、《ロマンス・ピック》でサルベージしやすい点を考慮し2枚の採用にしました。

《人造人間-サイコ・ショッカー》

《人造人間-サイコ・ショッカー》は自分のモンスターの攻撃のサポートが主な役割です。

《エージェント・テレパス》や《砕光のエスパレイド》で相手にとどめを刺せる状況になっても、罠カードの効果で攻撃を止められては、返しのターンに負けてしまう恐れがあります。

《人造人間-サイコ・ショッカー》はそういった状況をなくすためのカードです。

上級モンスターであるため以下のように《ロマンス・ピック》と展開すれば、2体目の《ロマンス・ピック》の効果で再び《ロマンス・ピック》をサルベージできるようになります。

  1. 《ロマンス・ピック》Aの効果で《ロマンス・ピック》Bをサルベージ
  2. 《ロマンス・ピック》Aをリリースし《人造人間-サイコ・ショッカー》をアドバンス召喚
  3. 《ロマンス・ピック》Bの効果で《ロマンス・ピック》Aをサルベージ

墓地に3枚目の《ロマンス・ピック》がいれば最上級モンスターでもできるため、覚えておけばグルグル回せるようになります。

強力なカードですがレジェンドカードであるため1枚の採用です。

《砕光のエスパレイド》

出典:遊戯王ラッシュデュエル デッキ改造パック 驚愕のライトニングアタック!!

《砕光のエスパレイド》はアタッカーとしての運用が主な役割です。

現在存在する最上級サイキック族の中で最高攻撃力を持ち、返しのターンにもそこそこ強いサイキック族です。

発動条件を満たせば相手モンスターを2体破壊できるものの、発動条件の都合上そのターンに決着を付けなければ返しのターンに負けてしまう恐れがあります。

また効果を使えなければ通常モンスター同然のモンスターであるため、《ロマンス・ピック》でサルベージしやすい点も考慮して2枚の採用にしました。

《エージェント・テレパス》

出典:遊戯王ラッシュデュエル キャラクターパック -ガクト・ロア・ロミン -

《エージェント・テレパス》はサイキック族の再利用とフィニッシャーとして運用するのが主な役割です。

再利用する主なサイキック族は《ケミカルキュア・ブルー》や2枚目以降の《ロマンス・ピック》です。

無理に効果は使わず、再利用したいモンスターが墓地に存在する場合に効果を発動していきます。

わかはぴ
わかはぴ

《ロマンス・ピック》は墓地に2枚目の《ロマンス・ピック》がいる場合に連続した展開に持っていくことができるため、墓地の《ロマンス・ピック》を0にしないよう要注意です!

他に優先して採用したい下級サイキック族がいないため3枚採用しました。

《アミュージー・パフォーマー》

出典:遊戯王ラッシュデュエル キャラクターパック -ガクト・ロア・ロミン -

《アミュージー・パフォーマー》はライフ調整が主な役割です。

基本的には効果を発動しませんが、相手よりライフポイントが少なくない場合など《ロマンス・ピック》の効果の発動条件を満たすために使います。

展開に絡めて効果を発動していくことで、ライフポイントを調整しやすくなるので3枚採用しました。

《サイレント・アサシン》
《ライブドレス・クリエイター》
《ハウリングバード》

出典(ライブドレス・クリエイター、ハウリングバード):遊戯王ラッシュデュエル キャラクターパック -ガクト・ロア・ロミン -

《サイレント・アサシン》《ライブドレス・クリエイター》はアタッカーとしての運用、
《ハウリングバード》は壁モンスターとしての運用が主な役割です。

《サイレント・アサシン》《ライブドレス・クリエイター》は《彩光のプリマギターナ》の効果を活かしやすくするために3枚ずつ採用。《ハウリングバード》は下級サイキック族アタッカーが足りない分の穴埋めのために1枚採用しました。

《ロマンス・ピック》の効果の成功率を高めるための下級サイキック族で、かさ増し的な役割でもあるので、好きなサイキック族に変更してもいいと思います。

わかはぴ
わかはぴ

正直かなりもったいない枠です!!

魔法カード

《クライマックス・フィナーレ》

出典:遊戯王ラッシュデュエル キャラクターパック -ガクト・ロア・ロミン -

《クライマックス・フィナーレ》は戦闘のサポート、ライフ調整が主な役割です。

《ロマンス・ピック》により墓地が肥える速度は速いため、中盤以降は大きな強化が期待できます。

ライフ調整は前述した通りです。

自分のライフポイントによっては腐ってしまうこともあり、墓地に依存するカードですが、ライフ調整しながら攻撃力を強化できる点が優秀であるため3枚採用しました。

《エンシェント・バリア》

《エンシェント・バリア》は攻撃を安全に通すためのサポート、墓地のモンスターの再利用が主な役割です。

仮想敵は【龍魔(ドラゴン族混合型魔法使い族)】デッキなどに採用される《ダーク・リベレイション》です。

《ダーク・リベレイション》を受けてしまうとフィールドが壊滅してしまいます。《ダーク・リベレイション》によって最上級モンスターを2体展開されると立て直すのが難しくなるため発動するタイミングは結構重要です。

また前述した通り、墓地の同じ種族のモンスター2体をデッキに戻す効果により《超魔機神マグナム・オーバーロード》を再利用できるため、デュエル中盤以降はそれらをデッキに戻します。

このカード1枚では相手の盤面に影響を与えられないため2枚の採用にしました。

《10sionMAX!!!》

《10sionMAX!!!》は戦闘のサポート、ダメージソースの確保が主な役割です。

攻撃力強化と『貫通』付与により臨機応変に使うことができるため2枚採用しました。

罠カード

《トライアングル・リボーン》

《トライアングル・リボーン》は戦闘ダメージの軽減、モンスターの再利用が主な役割です。

《砕光のエスパレイド》を攻撃表示で蘇生すれば、相手に除去の手間を掛けさせることができ、攻撃力の高いモンスターで突破されてもその分の戦闘ダメージを軽減することができるため、基本的には《砕光のエスパレイド》を蘇生します。

効果により墓地の同じ種族のモンスターを3体デッキに戻す必要があるので、この時、前述したように《超魔機神マグナム・オーバーロード》を戻せば、揃えやすくなります。

頻繁に使いたいカードではないため1枚の採用にしました。

最後に

今回は【サイキックオーバーロード】デッキのデッキレシピ、各カードの採用理由、回し方を解説しました。

ライフ調整という点で扱いには慣れが必要なデッキですが、ライフ調整を的確にできるようになると勝てるポイントを見つけやすくなるため、使えば使うほど強くなるデッキです。

下級サイキック族の分、自由枠も多いので今後の新規カードで更なる強化が期待できますね。

わかはぴ
わかはぴ

《ロマンス・ピック》で好きなサイキック族をサルベージできる分、調整の幅も広いのでここから好きにカスタマイズしてみてください!

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