いつもデュエルをして下さるグループのメンバーの方の主催で、グループメンバーでのリーグ形式(総当たり戦)の大会を行いました。
今回もその時のデュエルの記録をピックアップし、会話形式を織り交ぜてご紹介します。
【ハーピィ】【海皇ダイダロス】
目次
大会で使用したデッキのデッキレシピ
【ハーピィ】のデッキレシピ
エクストラデッキ:15枚
モンスター(21枚 / 11種)
《ハーピィ・チャネラー》× 3
《ハーピィ・ハーピスト》× 3
《ハーピィ・パフューマー》× 2
《ハーピィ・レディ1》× 2
《ハーピィ・クィーン》× 1
《ハーピィ・レディ・SB》× 1
《幻創龍ファンタズメイ》× 2
《ダイナレスラー・パンクラトプス》× 1
《増殖するG》× 3
《灰流うらら》× 2
《屋敷わらし》× 1
魔法( 9枚 / 6種)
《ヒステリック・サイン》× 3
《万華鏡-華麗なる分身-》× 2
《ハーピィの狩場》× 1
《ハーピィの羽根帚》× 1
《魅惑の合わせ鏡》× 1
《ダブル・アップ・チャンス》× 1
罠( 10枚 / 4種)
《ハーピィの羽根吹雪》× 3
《ヒステリック・パーティー》× 3
《強制脱出装置》× 2
《無限泡影》× 2
エクストラ(15枚 / 15種)
《No.11 ビッグ・アイ》× 1
《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》× 1
《No.39 希望皇ホープ》× 1
《No.39 希望皇ホープ・ダブル》× 1
《ハーピィズペット幻竜》× 1
《ガガガガンマン》× 1
《鳥銃士カステル》× 1
《深淵に潜む者》× 1
《電光千鳥》× 1
《竜巻竜》× 1
《励輝士 ヴェルズビュート》× 1
《零鳥獣シルフィーネ》 × 1
《ヴァレルソード・ドラゴン》× 1
《ハーピィ・コンダクター》× 1
《アンダークロックテイカー》× 1
公式サイトでデッキレシピも公開中です!
カードの詳細をチェックできるので、気になる方は要チェックです!
参考 遊戯王 デッキレシピ 詳細遊戯王 オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ – カードデータベース
【海皇ダイダロス】のデッキレシピ
エクストラデッキ:15枚
モンスター(28枚 / 17種)
《海竜神-ネオダイダロス》× 1
《海竜-ダイダロス》× 1
《コダロス》× 1
《海皇子 ネプトアビス》× 3
《海皇の竜騎隊》× 3
《海皇の重装兵》× 3
《海皇の狙撃兵》× 1
《水精鱗-メガロアビス》× 2
《伝説のフィッシャーマン三世》× 1
《伝説のフィッシャーマン二世》× 1
《伝説のフィッシャーマン》× 1
《城塞クジラ》× 3
《アトランティスの戦士》× 3
《氷霊神ムーラングレイス》× 1
《深海のディーヴァ》× 1
《フィッシュボーグ-アーチャー》× 1
《フィッシュボーグ-ランチャー》× 1
魔法( 10枚 / 7種)
《伝説の都 アトランティス》× 3
《貪欲な壺》× 2
《青天の霹靂》× 1
《海竜神の怒り》× 1
《ワン・フォー・ワン》× 1
《死者蘇生》× 1
《ハーピィの羽根帚》× 1
罠( 2枚 / 1種)
《潜海奇襲》× 2
エクストラ(15枚 / 14種)
《白闘気双頭神龍》× 1
《氷結界の龍 トリシューラ》× 1
《白闘気白鯨》× 1
《PSYフレームロード・Ω》 × 1
《覇王白竜オッドアイズ・ウィング・ドラゴン》× 1
《白闘気一角》× 1
《瑚之龍》× 1
《たつのこ》× 1
《水精鱗-ガイオアビス》× 1
《オッドアイズ・アブソリュート・ドラゴン》× 1
《深淵に潜む者》× 1
《水精鱗-サラキアビス》× 2
《水晶機巧-ハリファイバー》× 1
《マスター・ボーイ》× 1
こちらも公式サイトでデッキレシピを公開中です!
気になる方は要チェックです!
参考 遊戯王 デッキレシピ 詳細遊戯王 オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ – カードデータベース
大会の記録
第1戦目:VS【サイバー・ドラゴン】
【ハーピィ】
デュエルログ【先攻】
なかなかデュエルが進まないなぁ…
デュエル序盤、相手は《増殖するG》、わたしは《ハーピィの羽根吹雪》により動きを抑制しあっていました。
わたしは思うように展開できず、フィールドには《ハーピィ・パフューマー》と《魅惑の合わせ鏡》にセットした《ヒステリック・サイン》しかありませんでした。
そして相手にターンを渡してしまいます。
オレのターン!!!!
オレは「オーバーロード・フュージョン」を発動!!
これは「キメラテック・ランページ・ドラゴン」の流れ!
でもそうはさせない!!
わたしは「屋敷わらし」によりその効果を無効にする!!
フン…残念だったなぁ
オレは2枚目の「オーバーロード・フュージョン」を発動!!
墓地のモンスター2体を素材に「キメラテック・ランページ・ドラゴン」を融合召喚!!
《キメラテック・ランページ・ドラゴン》が融合召喚されたことにより、わたしの《魅惑の合わせ鏡》と《ヒステリック・サイン》は破壊されてしまいます。
さらに相手は「デッキから機械族・光属性モンスターを2体まで墓地へ送り、攻撃回数を増やす効果」を発動しようとしてきましたが、その効果は《灰流うらら》によって無効にしました。
耐えた…
わたしはエンドフェイズに墓地は送られた《ヒステリック・サイン》の効果で3種類の「ハーピィ」カードをサーチする!
何!?
わたしのターン!!
「ハーピィ・チャネラー」を召喚し展開!!
そして「No.39 希望皇ホープ・ダブル」をエクシーズ召喚!!さらに「ホープ・ダブル」を自身の効果で「No.39 希望皇ホープ」へエクシーズ・チェンジ!!
攻撃力5000だと!?
まだよ!
「ホープ」の効果と「ダブル・アップ・チャンス」により「ホープ」の攻撃力は10000まで上昇!!
トドメよ!!
相手のモンスター効果を《ハーピィの羽根吹雪》で抑制しながら、わたしは「No.39 希望皇ホープ」をエクシーズ召喚しました。
その後は《ダブル・アップ・チャンス》の効果を駆使しながら《キメラテック・ランページ・ドラゴン》を戦闘破壊し、相手のライフポイントを削り切ったところでデュエルが終了しました。
【サイバー・ドラゴン】とのデュエルの感想
バランスよく妨害できる効果を持つカードを引けていたのと、セットした《ヒステリック・サイン》が破壊されたのが勝因になりました。
かなり運がよかったデュエルだったと思います。
ちなみに【サイバードラゴン】にはワンキルされた経験が多く、ワンキルされないようヒヤヒヤしながらデュエルしていました。
第2戦目:VS【魔導獣エンディミオン】
【ハーピィ】
デュエルログ【後攻】
私の新たな力を見せてやろう…
私はフィールドの魔力カウンターを6つ使い、新たな私の姿「創聖魔導王 エンディミオン」をペンデュラムゾーンから特殊召喚する!!
さらに「エンプレス・オブ・エンディミオン」「魔導耀士 デイブレイカー」を特殊召喚!!
相手の先攻1ターン目、相手は《創聖魔導王 エンディミオン》《エンプレス・オブ・エンディミオン》《魔導耀士 デイブレイカー》を展開しターンを終了します。
わたしはモンスターを引けず、《強制脱出装置》と《ヒステリック・サイン》をセットしてターン終了します。
モンスターがいないにようだなぁ
私は全てのモンスターでダイレクトアタック!!
わたしは「強制脱出装置」で「創聖魔導王 エンディミオン」をバウンスする!
その効果は私自身(創聖魔導王 エンディミオン)の効果により無効にする!
さあ…攻撃再開だ…!!
デュエル終了までモンスターを引けなかったわたしは、ほとんど何もできずに相手モンスターの総攻撃によりライフポイントを0にされ、デュエルが終了しました。
【魔導獣エンディミオン】とのデュエルの感想
敗因は手札事故ですが、【ハーピィ】は魔法・罠カードを多く扱うデッキであるため、《ハーピィの羽根吹雪》を引き込まなければかなり苦戦を強いられていたように感じます。
デュエルの後に再戦してもらいましたが、その時は《ハーピィの羽根吹雪》の効果でモンスター効果の発動を抑制し、《No.39 希望皇ホープ》と《ダブル・アップ・チャンス》のコンボによりライフポイントをを削り切り勝利することができました。
第3戦目:VS【サイバー・ドラゴン】
【ハーピィ】
デュエルログ【先攻】
相手のフィールドには「サイバー・ドラゴン・ズィーガー」とセットカードが2枚
わたしは「ハーピィ・チャネラー」の効果でリクルートした「ハーピィ・パフューマー」により「ハーピィの狩場」をサーチ!
そしてそのまま発動!!
ではオレは「DNA改造手術」を発動しフィールドのモンスターの種族を機械族に変更する!!
ならわたしは「ハーピィの羽根吹雪」を発動するわ!!
これでこのターンのあなたのモンスターが発動した効果は全て無効化される!!
デュエル中盤、わたしのフィールドには《魅惑の合わせ鏡》が発動されています。
そのため《ハーピィの狩場》で相手のセットカードを破壊した後、《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》と《ハーピィ・コンダクター》を相打ちさせようと展開しました。
しかし相手が《DNA改造手術》を発動したことにより、思い通りにデュエルを進めることができませんでした。
このターン、わたしは無駄に《ハーピィの羽根吹雪》を発動し《強制脱出装置》をセットしターンを終了します。
オレは「死者蘇生」により「サイバー・ドラゴン・コア」を蘇生!
そして《機械複製術》により《サイバー・ドラゴン》2体を展開!
さらに《サイバー・ドラゴン・ネクステア》の効果発動!!
リバースカードオープン!!
わたしは「強制脱出装置」により「サイバー・ドラゴン・ズィーガー」を手札に戻す!!
その程度でオレの展開は止まらない!!
フィールドの「サイバー・ドラゴン」たちにより「サイバー・ドラゴン・ズィーガー」2体をリンク召喚!!
さらにお前の「ハーピィ・コンダクター」と「サイバー・ドラゴン・コア」を融合し「キメラテック・メガフリート・ドラゴン」を融合召喚!!
このままじゃ!?
バトルフェイズ!!
全てのモンスターで攻撃だ!!!!
相手の展開をほとんど止めることができず、相手モンスターの総攻撃により、ライフポイントが0になりデュエルが終了しました。
【サイバー・ドラゴン】とのデュエルの感想
《DNA改造手術》により種族を変更されたあたりから焦ってしまい、この後《ハーピィの羽根吹雪》を無駄に発動してしまっていたりなど、かなりのプレイングミスをしてしまいました。
とはいえ、すでに手札もかなり消費していたので《ハーピィの羽根吹雪》を相手ターンに発動していても負けていたと思います。
デュエルの後、再戦をしてもらいましたが勝つことはできませんでした。
第4戦目:VS【シンクロダーク】
【海皇ダイダロス】
デュエルログ【後攻】
お前の手札に展開を止めるカードはないようだな!
なら全力でいかせてもらう!!
……!
現れよ!!
「ハリファイバー」「ヴァレルロード・サベージ・ドラゴン」「究極伝導恐獣」!!
デュエル序盤、相手は《召喚僧サモンプリースト》を起点に大量展開してきました。
最終的に相手のフィールドには《水晶機巧-ハリファイバー》《ヴァレルロード・S・ドラゴン》《究極伝導恐獣》と、強力なモンスターが多く展開されていました。
手札事故を起こしていたわたしはモンスターを展開することができず、次のターンでの総攻撃によりそのまま負けてしまいました。
【シンクロダーク】とのデュエルの感想
前回対戦した際はうまく立ち回れましたが、今回はされるがままに展開されてしまいました。
また妨害できなかった場合に出来上がる盤面の恐ろしさも実感しました。
デュエル後、再戦しましたが【海皇ダイダロス】ではうまく立ち回ることができませんでした。
第5戦目:VS【魔術師】
【ハーピィ】
デュエルログ【先攻】
わたしは「アストログラフ・マジシャン」のペンデュラム効果により「星読みの魔術師」を特殊召喚する!
わたしはそれに対して「増殖するG」を発動!!
1枚ドローさせてもらうわ!
ならばわたしは「星霜のペンデュラムグラフ」を発動しターンを終了する
デュエル序盤、相手の展開に対して《増殖するG》を発動し、展開を抑制できたため、わたしにターンが移ります。
わたしは《ハーピィの狩場》を発動し、相手の《星霜のペンデュラムグラフ》を破壊しながら展開しました。
わたしは「ハーピィ・チャネラー」と「ハーピィ・ハーピスト」で「電光千鳥」をエクシーズ召喚!!
「星読みの魔術師」にはデッキトップへ帰ってもらうわ!
ドローロックですか…
わたしは「電光千鳥」でダイレクトアタック!!
ターンを終了するわ
《電光千鳥》でのドローロックで相手の次の展開も少しは抑制できたと思っていました。
しかしドローロックの効果はほとんどなかったようで、相手のターンでは大量展開されてしまいます。
相手は最終的に《ヴァレル・ソード・ドラゴン》と《アストログラフ・マジシャン》を展開し、総攻撃によりわたしのライフポイントを削り切りデュエルが終了しました。
【魔術師】とのデュエルの感想
最初の手札には《ハーピィの羽根吹雪》があったにも関わらず、《鳥銃士カステル》をエクシーズ召喚せず、ドローロックを狙いに行ってしまったのが敗因でした。
今でも自分の行動は理解できません。
デュエルの後、再戦してもらいましたが、【魔導獣エンディミオン】の再戦時と同じく《ハーピィの羽根吹雪》の効果でモンスター効果の発動を抑制し、《No.39 希望皇ホープ》と《ダブル・アップ・チャンス》のコンボによりライフポイントを削り切り勝利することができました。
第6戦目:VS【ハーピィ】
【ハーピィ】
デュエルログ【後攻】
わたしは「ハーピィ・パフューマー」召喚し「万華鏡-華麗なる分身-」をサーチ!
そのまま発動し、ハーピィを分身させる!!
出でよ!「ハーピィ・レディ・SB」!
デュエル序盤、相手は2体のモンスターを展開しターンを終了しました。
あなたのフィールドの「ハーピィ・レディ」を利用させてもらうわ!
わたしは2枚の「万華鏡」によりあなたのハーピィを分身させ「ハーピィ・レディ1」2体を特殊召喚する!!
何ですって!?
そして「ハーピィ・チャネラー」を召喚し、効果により「ハーピィ・パフューマー」をリクルート!!
さらに《魅惑の合わせ鏡》をサーチしそのまま発動するわ!
《ハーピィ・レディ》は自分・相手フィールドのどちらかに存在していればいいため、今回のように自分フィールドに《ハーピィ・レディ》が存在していない場合でも発動することができました。
バトルフェイズ!
わたしは「ハーピィ・チャネラー」で「ハーピィ・パフューマー」を攻撃!!
攻撃力は同じ!
あなたのモンスターも破壊されるわ!
わたしのフィールドには「魅惑の合わせ鏡」が存在する!
相打ちしても、わたしのフィールドには新たなハーピィが特殊召喚される!
出でよ!
「ハーピィ・クィーン」!!
ことごとくわたしのモンスターが利用されているわ…
「ハーピィ・クィーン」で「ハーピィ・レディ・SB」を攻撃し、「ハーピィ・レディ1」2体でダイレクトアタック!!
バトルフェイズを終了し、「ハーピィ・クィーン」と「ハーピィ・パフューマー」で「ハーピィ ・コンダクター 」をリンク召喚!!
ターン終了よ!
相手ターンでは《ハーピィの羽根吹雪》により、動きを抑制していきます。
返しのターンではハーピィたちをさらに展開し、そのまま押し切りデュエルに勝利しました。
【ハーピィ】とのデュエルの感想
今回、後攻だったことや引きがかなりよかったことから上手く戦うことができました。
まさかのミラーマッチにワクワクしましたしすごく楽しかったです。
対戦相手の方はデッキ構築が上手な方で、【ハーピィ】について自分にはない意見も色々聞くことができとても刺激になりました。
ちなみに相手のデッキは《嵐征竜-テンペスト》と《ドラグニティナイト-ロムルス》を採用したタイプのデッキでした。
第7戦目:VS【列車】
【ハーピィ】
デュエルログ【後攻】
…オレは「深夜急行騎士ナイト・エクスプレス・ナイト」を効果にリリースなしで召喚!
そしてカード2枚をセットしターンを終了する!
わたしのターン!
スタンバイフェイズ!
オレは「スキルドレイン」を発動する!
残念だったわね!
メインフェイズ!
わたしは「ハーピィの羽根帚」を発動する!
運よく《ハーピィの羽根帚》を引いたわたしは相手のセットカードもろとも《スキルドレイン》を破壊することができました。
その後は《ハーピィ・チャネラー》を起点に展開していきます。
《ハーピィの羽根吹雪》の効果で相手モンスター効果を抑制、《No.39 希望皇ホープ》と《ダブル・アップ・チャンス》のコンボによりライフポイントを削り切りデュエルに勝利しました。
【列車】とのデュエルの感想
今回相手が手札事故を起こしたことと、わたしの初手がかなり良かったことが相まって、一瞬でデュエルの決着がつきました。
デュエルの後何度か再戦しましたが、《スキルドレイン》を処理できた試合は戦局を有利に運べるものの、処理できない場合は不利のまま負けることが多かったです。
結果
対戦したデッキ | 戦績 |
---|---|
【サイバー・ドラゴン】 | 〇 |
【魔導獣エンディミオン】 | × |
【サイバー・ドラゴン】 | × |
【シンクロダーク】 | × |
【魔術師】 | × |
【ハーピィ】 | 〇 |
【列車】 | 〇 |
今回の参加者は8名で同率4位が3人、わたしはその中の1人でした。
戦績は7戦3勝で勝率は43%、もっと精進していきたいと感じました。
大会の景品+α
今回も景品は豪華です!
パックのみ開封してみましたが、トリックスタートークンが意外と可愛くて嬉しかったです!
ボックスはまた改めて開封してみようと思います。
最後に
最後まで読んでいただきありがとうございました!
今回は【ハーピィ】と【海皇ダイダロス】を使用し、以下のテーマと戦いました。
- 【サイバー・ドラゴン】
- 【魔導獣エンディミオン】
- 【シンクロダーク】
- 【魔術師】
- 【ハーピィ】
- 【列車】
「5月11日の公式イベントYCSJ(Yu-Gi-Oh! CHAMPIONSHIP SERIES JAPAN OSAKA 2019)に参加される方は、大会で使用するデッキで!」というアナウンスもあり、強いデッキが多かったです。
またここ最近で、《灰流うらら》のようなフリー環境では採用を顕著されていたカードも普通に採用されるようになりました。
そのため割とガチで構築している【ハーピィ】以外のデッキもしっかり構築しなくてはいけないなと感じました。
今回はプレイングミスはもちろんのこと、モンスターを引けなかったデュエルも多く、デッキバランスなど根本的に改善しなくてはいけない点も多く見つかりました。
また何より嬉しかったのは、久々のデュエルでデュエル熱が大きく燃えました。
デュエルできなかった分も取り戻さないといけないわね!