2023年9月30日(土)に発売された「ストラクチャーデッキ 究極の青眼伝説」
構築済みデッキに加え特典カードが1枚付属するデッキですが、7種の内1種のみ異なる封入率で封入されます。
そこで今回は私の開封結果と共に「ストラクチャーデッキ 究極の青眼伝説」の特典カードの封入率をまとめました。
《青眼の究極竜》のオーバーラッシュレア!
その封入率はいかに!
目次
「ストラクチャーデッキ 究極の青眼伝説」の特典カードの封入率
特典カードにはオーバーラッシュレアの《青眼の究極竜》、他6種のスーパーレアが存在するわけですが、《青眼の究極竜》のみ異なる封入率で封入されます。
それが1カートン(48ボックス)に1枚という封入率です。
ここで要注意なのが今回の「ストラクチャーデッキ 究極の青眼伝説」は1カートンに24ボックス入りのケースが2ケース入っているということ。
1カートン買ったのに実はカートンの内の1ケース分だけしか購入できてなかったという話も聞くので、カートンで購入される際は要注意です。
「ストラクチャーデッキ 究極の青眼伝説」3ボックスの開封結果
今回は3ボックス購入!
構築済みデッキ系は新規カードを3枚手に入れたい&3箱構築をとりあえず組みたいという理由でいつも3ボックス買っちゃいます。
3ボックスの開封結果
なんと全て同じカード……
同じ店舗から購入しケース内に重なった状態で上から3ボックス取られてたので、特典カードは内容は同じものがまとめてケース内に入れられているのかもしれません。
ちなみに別の店舗で同じように購入した他のデュエリストも同じ特典カード3枚当たっていました。
そしてこの始末である…
ロットナンバー:S0.230911(6ボックス全て)
ある意味強運…?
とりあえずオーバーラッシュレアの《青眼の究極竜》を引き当てたいという方は、1カートンを購入するのが良さそうです。
カートンで購入する時は、48ボックス入っていることをちゃんと確認するのよ!
まとめ
今回は「ストラクチャーデッキ 究極の青眼伝説」の封入率についてまとめました。
改めてまとめるとこんな感じです。
1カートン(48ボックス)に1枚
ぜひ購入の参考にしてみてください!