- 守備力の高いモンスターで相手の攻撃を耐えながら《ロイヤルデモンズ・デスドゥーム》による破壊と効果ダメージで相手を追い詰めるのがコンセプト
今回はこのコンセプトの下、攻撃力0の悪魔族を軸に《イスの冥王ダユー》と《ロイヤルデモンズ・デスドゥーム》をアタッカーに添えた【イスドゥーム】デッキを構築しました。
悪魔族と攻撃力0をサポートするカードの展開力で守りを固めつつ攻めることで展開力のないデッキを封殺です!
それでは【デスドゥーム】デッキのデッキレシピ、各カードの採用理由、回し方を解説していきます。
目次
【デスドゥーム】デッキのデッキレシピ
まずデッキレシピはこちらです。
- メインデッキ:42枚
モンスター(31枚)
下級20枚/上級2枚/最上級9枚
《ロイヤルデモンズ・ノーウェイブ》× 3
《ロイヤルデモンズ・デスドゥーム》× 3
《イスの冥王ダユー》× 2
《暗黒の玉座》× 1
《ロイヤルデモンズ・パンク》× 2
《子守りゴート》× 3
《ドウェルチェア・セイバー》× 2
《死反のタマ》× 3
《ロイヤルデモンズ・フェイザー》× 3
《デーモンの呼び笛》× 3
《ドラゴンズ・セットアッパー》× 3
《ドラゴンズ・アップセッター》× 3
魔法カード(1枚)
《右手に盾を左手に剣を》× 1
罠カード(10枚)
《仙人の神髄》× 3
《激唱デモンズロック》× 3
《トライアングル・リボーン》× 3
《左手に剣を右手に盾を》× 1
デッキの回し方
基本的な動き:このデッキでやりたいこと
このデッキの基本的な動きはモンスターによるビートダウン(戦闘ダメージにより相手のライフポイントを0することを主軸にした戦略)です。
コンセプトはビートダウンなのですが、採用されているモンスター31体の内20体は攻撃力0のモンスターとビートダウンには向いていません。
そのため大幅な攻撃力自己強化ができる《イスの冥王ダユー》と、相手モンスターの全破壊+効果ダメージを与えられる《ロイヤルデモンズ・デスドゥーム》を駆使して1回のダメージ量を多く確保しながら相手のライフポイントを減らしていきます。
ポイント①:壁モンスターを用意して攻める
返しのターンに自分へのダメージをできるだけ軽減するために、攻撃できるタイミングでは最上級モンスターを壁モンスターとして用意してから攻めます。
壁モンスターとして最も優秀なのが蘇生手段が豊富な《ロイヤルデモンズ・ノーウェイブ》です。
《ロイヤルデモンズ・ノーウェイブ》は《死反のタマ》《ロイヤルデモンズ・フェイザー》《デーモンの呼び笛》で容易に蘇生することができます。
そのためそれらを駆使することで《イスの冥王ダユー》《ロイヤルデモンズ・デスドゥーム》の隣に並べます。
《死反のタマ》《デーモンの呼び笛》は展開前に使用し《ロイヤルデモンズ・ノーウェイブ》を蘇生。
《ロイヤルデモンズ・フェイザー》は《イスの冥王ダユー》《ロイヤルデモンズ・デスドゥーム》の展開後に効果を発動し《ロイヤルデモンズ・ノーウェイブ》を蘇生します。
《ダーク・リベレイション》などで攻撃表示モンスターを破壊されても守備力の高いモンスターがいれば戦闘ダメージを抑えやすくなるわね
相手ターンでは《仙人の神髄》《トライアングル・リボーン》で《ロイヤルデモンズ・ノーウェイブ》を蘇生できるため、それらを使いさらに守りを固めるのも有効です!
ポイント②:攻め手となるモンスターがいない場合は守りに徹する
このデッキには攻め手となるモンスターが前述した《イスの冥王ダユー》《ロイヤルデモンズ・デスドゥーム》に加え《ロイヤルデモンズ・パンク》《ドラゴンズ・アップセッター》くらいしかいません。
そのためこれらのモンスターがいない場合は守りに徹します。
守りに徹し相手の最上級モンスターを残してしまった場合、返しのターンに複数の最上級モンスターを展開されてしまうかもしれません。
しかしその攻撃を耐えることで次の自分のターンには《イスの冥王ダユー》による戦闘ダメージや《ロイヤルデモンズ・デスドゥーム》による破壊と効果ダメージ量の増加を狙いやすくなるため、このデッキにおいては守りを固める選択肢も有効です。
ポイント①と同じく相手ターンでは《仙人の神髄》《トライアングル・リボーン》で《ロイヤルデモンズ・ノーウェイブ》を蘇生しさらに守りを固めたりもします
ポイント③:後半は《トライアングル・リボーン》でデッキを操作
《トライアングル・リボーン》は効果により墓地のモンスターをデッキに戻すことができます。
これにより《ロイヤルデモンズ・デスドゥーム》の効果発動に必要なモンスターをデッキに戻すことで、デッキ枚数が少なくなる後半は《ロイヤルデモンズ・デスドゥーム》の効果をさらに発動しやすくします。
デッキに戻すカードは主に以下のモンスターです。
- 《ロイヤルデモンズ・デスドゥーム》
- 《ロイヤルデモンズ・フェイザー》
- 《デーモンの呼び笛》
この3体で《ロイヤルデモンズ・デスドゥーム》の効果を発動する手順は以下のようになります。
- 《デーモンの呼び笛》を召喚し効果でにより《ロイヤルデモンズ・ノーウェイブ》を蘇生
- 《ロイヤルデモンズ・フェイザー》を召喚しレベル7以上の悪魔族を蘇生
- 蘇生したモンスター2体をリリースし《ロイヤルデモンズ・デスドゥーム》をアドバンス召喚
これにより《ロイヤルデモンズ・デスドゥーム》の効果発動まで3枚のカードで繋げられるようになります。
デッキに戻すこれらのモンスターは手札・フィールド・墓地からデッキに残る数を計算し、比率が均等になるようデッキに戻します。
《デーモンの呼び笛》は「自身以外のモンスターがいない場合に発動できる効果」の性質上、自分のモンスターがフィールドに残っていれば効果を発動できません。
そのため突破力の低いデッキ相手の場合は戻さず、《ロイヤルデモンズ・デスドゥーム》《ロイヤルデモンズ・フェイザー》を優先します。
以上が【イスドゥーム】デッキの回し方です。
次に各カードの採用理由を解説していきます。
各カードの採用理由
各カードの採用理由はカードの種類ごとに重要度順でお話ししていきます。
モンスター
最上級モンスター
《ロイヤルデモンズ・デスドゥーム》
このデッキでの役割はアタッカーと盤面処理です。
発動条件は厳しいですが、前述した通りこのデッキには最上級モンスターを展開できるカードが複数存在するため発動条件を満たすのはそれほど難しくありません。
このデッキでは効果に頼らず戦える唯一の最上級アタッカーであり、効果を発動できる状況を作りやすくするために3枚採用しました。
《イスの冥王ダユー》
このデッキでの役割はアタッカーです。
自身以外の攻撃力0のモンスターが必要ですが、このデッキでは攻撃力3500〜4000のアタッカーとして運用することができます。
攻撃力0のモンスターは《ロイヤルデモンズ・フェイザー》や《死反のタマ》の効果で《ロイヤルデモンズ・ノーウェイブ》や《暗黒の玉座》を蘇生して用意するのが基本です。
万が一用意できない場合は守備表示でセットします。
コンボ性の高いカードであり、3000以上の攻撃力を得られなければ返しのターンで大きな戦闘ダメージを受けてしまうリスクに見合わなくなってしまうため2枚の採用にしました。
《ロイヤルデモンズ・ノーウェイブ》
このデッキでの役割は壁モンスターです。
前述したようにこのデッキには《ロイヤルデモンズ・ノーウェイブ》を蘇生できるカードが《死反のタマ》《ロイヤルデモンズ・フェイザー》《デーモンの呼び笛》《仙人の神髄》《トライアングル・リボーン》の計15枚採用されています。
これらを駆使して守備表示で展開することで、相手に盤面処理の手間をかけさせ戦闘ダメージの抑制につなげます。
このデッキ唯一の攻撃力0の最上級・通常モンスターであるため、安定して蘇生させられるように3枚採用しました。
《暗黒の玉座》
このデッキでの役割は壁モンスターと《イスの冥王ダユー》《ロイヤルデモンズ・デスドゥーム》の効果のサポートです。
効果により攻撃力0の最上級モンスターを手札から特殊召喚できるので《イスの冥王ダユー》を特殊召喚することで、そのまま攻撃力4000の《イスの冥王ダユー》を作り出すことができます。
このデッキに採用されているこの効果で特殊召喚できるモンスターは全て悪魔族です。
そのため《暗黒の玉座》と特殊召喚したモンスターをリリースし《ロイヤルデモンズ・デスドゥーム》をアドバンス召喚することで、《ロイヤルデモンズ・デスドゥーム》の効果発動にもつなげることができます。
上記のように特殊召喚する効果が次の自分のターンに活きることもあるので《ロイヤルデモンズ・フェイザー》の効果でモンスターを蘇生する場合は基本的にこのカードを優先して蘇生します。
効果の発動条件が重く、手札から召喚して効果を使いたい場合の攻撃表示でアドバンス召喚しなくてはいけません。
それらの理由から1枚の採用にしました。
上級モンスター
《ロイヤルデモンズ・パンク》
出典:遊戯王ラッシュデュエル キャラクターパック -ガクト・ロア・ロミン -
このデッキでの役割は《イスの冥王ダユー》《ロイヤルデモンズ・デスドゥーム》《暗黒の玉座》のサルベージです。
それぞれ以下のような場合にサルベージします。
- 《イスの冥王ダユー》は手札に《ロイヤルデモンズ・フェイザー》がいるなと《イスの冥王ダユー》で攻撃できる状況を作れる場合
- 《ロイヤルデモンズ・デスドゥーム》は《ロイヤルデモンズ・デスドゥーム》の効果の発動条件を満たせる状況、最上級アタッカーが欲しい場合
- 《暗黒の玉座》は手札に《ロイヤルデモンズ・デスドゥーム》と攻撃力0の最上級モンスターがいる場合。
このように臨機応変に上記のモンスターをサルベージすることができますが、効果発動後はそのターン直性つ攻撃できなくなってしまいます。
そのため《ロイヤルデモンズ・デスドゥーム》の効果で相手モンスターを全て破壊しても直接攻撃できない点は要注意です。
直接攻撃できなくなる制約の重さと効果を発動したい状況が限られる上級モンスターであることから2枚の採用にしました。
下級モンスター
《死反のタマ》
このデッキでの役割はモンスターの展開と墓地肥やしです。
効果により攻撃力0の通常モンスターを蘇生することができるため、レベル5以上のモンスターのアドバンス召喚のリリース軽減に使います。
蘇生する際に最も優先したいのは《ロイヤルデモンズ・ノーウェイブ》です。
《ロイヤルデモンズ・ノーウェイブ》を蘇生できれば《ロイヤルデモンズ・フェイザー》の効果を発動しやすくなり「壁モンスターを用意して攻める」という戦い方を行いやすくなります。
《死反のタマ》の効果を発動するとデッキからカード2枚が墓地へ送らます。
この墓地肥やしにより《ロイヤルデモンズ・フェイザー》などの各蘇生効果を持つカードや《暗黒の玉座》の発動条件のサポートができます。
能動的に効果を発動しようとすると《死反のタマ》を攻撃表示で棒立ちにさせておくことになり、返しのターンに大きな戦闘ダメージを受けてしまうリスクがあるため、リリースなどで《死反のタマ》を墓地へ送れない場合は基本的に効果を発動させません。
攻撃力0のモンスターを主軸とするこのデッキではかなり使いやすく重宝するため3枚採用しました。
《ロイヤルデモンズ・フェイザー》
このデッキでの役割は最上級モンスターの展開と《ロイヤルデモンズ・デスドゥーム》の効果の発動条件のサポートです。
効果により《ロイヤルデモンズ・ノーウェイブ》や《暗黒の玉座》を蘇生することで、前述した「壁モンスターを用意して攻める」という戦い方を行いやすくなります。
また「ポイント③:後半は《トライアングル・リボーン》でデッキを操作」で少し触れた《ロイヤルデモンズ・ノーウェイブ》を容易に蘇生できる《デーモンの呼び笛》や《死反のタマ》と組み合わせることでレベル7以上の悪魔族を2体展開することができます。
これにより《ロイヤルデモンズ・デスドゥーム》の効果発動までをサポートするためにも使えます。
できるだけ使いたい効果であるため3枚採用しました。
《デーモンの呼び笛》
出典:遊戯王ラッシュデュエル デッキ改造パック 驚愕のライトニングアタック!!
このデッキでの役割は《ロイヤルデモンズ・ノーウェイブ》の蘇生です。
モンスターの場持ちがいいこのデッキでは効果が少し噛み合いませんが、カード消費1枚で最上級モンスターを展開することができ、万が一自分フィールドの全てのモンスターが破壊された場合の切り返しを行いやすくなります。
その際、前述したように他のカードと組み合わせて《ロイヤルデモンズ・デスドゥーム》の効果の発動条件を満たすのが理想です。
使いたいタイミングで使いやすくするために3枚採用しました。
《ドラゴンズ・セットアッパー》
《ドラゴンズ・アップセッター》
このデッキでの役割は最上級モンスターの召喚サポートです。
モンスターの場持ちがいいこのデッキでは効果が少し噛み合いませんが、《デーモンの呼び笛》と同じくカード消費を抑えて最上級モンスターを展開できるようになるため、万が一自分フィールドの全てのモンスターが破壊された場合でも切り返しを行いやすくなります。
相手フィールドに攻撃力1000以下のモンスターがいる場合は《ドラゴンズ・アップセッター》で攻撃する場合もあり、《ドラゴンズ・アップセッター》は状況によってはアタッカーとして使える唯一の下級モンスターです。
こちらも《デーモンの呼び笛》と同じく使いたいタイミングで使いやすくするためにそれぞれ3枚採用しました。
《子守りゴート》
《ドウェルチェア・セイバー》
このデッキでの役割は《死反のタマ》と《仙人の神髄》のサポート対象のかさ増しです。
《死反のタマ》と《仙人の神髄》の効果で蘇生したいモンスターは基本的には《ロイヤルデモンズ・ノーウェイブ》ですが、3枚しか採用していないため安定性に欠けます。
その安定性を高めるために《子守りゴート》と《ドウェルチェア・セイバー》を採用しました。
《死反のタマ》の墓地肥やしや他のカードとの兼ね合いで合計5枚採用しており、《子守りゴート》の採用枚数が多いのは悪魔族を発動条件にする《激唱デモンズロック》を採用しているためです。
魔法カード
《右手に盾を左手に盾を》
このデッキでの役割は攻撃力0のモンスターのアタッカー化と戦闘サポートです。
採用されているほとんどのモンスターは守備力の方が高いため、《右手に盾を左手に剣を》の効果により元々の攻撃力・守備力が入れ替わることでそのターンはアタッカーとして運用できるようになります。
《右手に盾を左手に剣を》の最も強い使い方が《イスの冥王ダユー》と組み合わせることです。
《イスの冥王ダユー》を自身の効果で3500または4000の攻撃力を得てから《右手に盾を左手に剣を》を発動することで5900または6400の攻撃力を得ることができます。
これにより大きな戦闘ダメージを与えやすくなりますね。
基本的にはこの状況を作れるまでセットして温存しておきたいのですが、詰めれるタイミングやどうしてもアタッカーが必要なタイミングでは発動します。
レジェンドカードであるため1枚の採用です。
罠カード
《仙人の神髄》
出典:遊戯王ラッシュデュエル キャラクターパック -ガクト・ロア・ロミン -
このデッキでの役割は相手の攻撃抑制とモンスターの展開です。
表側表示の攻撃力0のモンスターが攻撃される時、相手モンスターを守備表示にしながら攻撃力0の通常モンスターを蘇生することができます。
これにより相手モンスターの攻撃を止めながらモンスターを展開することができますね。
相手ターンに攻撃力が0になってしまった《イスの冥王ダユー》や蘇生した《ロイヤルデモンズ・ノーウェイブ》を守りながらモンスターを蘇生できるため、このカードを発動できれば盤面はさらに硬くなり、状況によっては《ロイヤルデモンズ・デスドゥーム》の効果の発動条件を満たす準備にも繋がります。
このデッキではかなり強く使えるため3枚の採用にしました。
ちなみに最も蘇生したいモンスターは《ロイヤルデモンズ・ノーウェイブ》です。
《激唱デモンズロック》
このデッキでの役割は盤面の維持と手札事故のケアです。
守備力の高いモンスターを採用している性質上、モンスターをセットして展開することが多く、その状態でこのカードを発動すれば自分フィールドの裏側表示のモンスターを守りながら相手モンスターを破壊することができます。
それを狙って発動するのがこのカードの基本的な使い方です。
またデッキ枚数などにより調整はしているものの、レベル5以上のモンスターを計11枚採用しているこのデッキでは手札事故が起きてしまうこともあります。
デッキの半分が悪魔族でありこのカードの発動条件を満たすのは容易であるため、手札事故が起きてしまった際はそれをケアするためにも使います。
手札事故をケアできる唯一のカードであることを考慮して3枚採用しました。
《トライアングル・リボーン》
このデッキでの役割はデッキ操作と盤面の維持です。
デッキ操作はポイント③で解説しているのでこちらを参照してください。
盤面の維持は《ダーク・リベレイション》により攻撃表示モンスターを全て破壊された場合や、守備表示でしか展開できなかった時に使うことで行います。
デュエル後半で使いたい効果ですが破壊や墓地肥やしにより使えない枚数を考慮して3枚の採用にしました。
《左手に剣を右手に盾を》
このデッキでの役割は戦闘のサポートです。
戦闘を行う自分・相手モンスターの元々の攻守を入れ替えることで戦闘をサポートすることができます。
守備力の高い相手モンスターには有効打にならず、元々の攻守を入れ替える性質上、攻撃力の弱体化は受けてしまいます。
そのことから1枚の採用にしました。
一応《右手に盾を左手に剣を》をサルベージすることはできますがサルベージ機会はそれほど多くありません。
以上が各カードの採用理由です
まとめ
今回は【イスドゥーム】デッキのデッキレシピ、回し方、各カードの採用理由を解説しました。
要点をまとめると以下の通りです。
- 守備力の高いモンスターで相手の攻撃を耐えながら《ロイヤルデモンズ・デスドゥーム》による破壊と効果ダメージで相手を追い詰めるのがコンセプト
- 壁モンスターを用意して攻める
- 攻め手となるモンスターがいない場合は守りに徹する
- 後半は《トライアングル・リボーン》でデッキを操作
高頻度で出てくる《ロイヤルデモンズ・ノーウェイブ》に相手はうんざり顔。攻撃力0のモンスターの展開力で相手をジワジワ追い詰めましょう!
意外にもサポートカードが多い攻撃力0のモンスター!
他にもサポートカードがいっぱいあるので、自分好みにカスタマイズしてみてください!