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【磁石リチュアル】デッキレシピ解説:罠カードを構えながら戦う攻防一体のカオスリチュアルデッキ【遊戯王ラッシュデュエル】

記事の内容

7月の制限改定から大会環境にてトップシェアを誇る【カオスリチュアル】

今回はその【カオスリチュアル】に《洗礼のプロトリオン》をはじめとする【磁石の戦士】ギミックを取り入れた構築を紹介します!

今回の構築はYoutube”わかはぴチャンネル”でもコラボした事がある「かせきさん」に提供していただきました。

かせきさんは《洗礼のプロトリオン》登場からずっと【磁石リチュアル】を使い続けており、かなり洗練された構築となっています。

わかはぴ
わかはぴ

【カオスリチュアル】の相手のカードを繰り返し破壊する動きに加え、罠カードも構えられるようになっており防御面が強化されているのがポイントです!

【カオスリチュアル】との違い

【カオスリチュアル】とは《マジシャン・オブ・ブラックカオス》と「セレモニアル」モンスターを駆使して戦うデッキです。

《マジシャン・オブ・ブラックカオス》《セレモニアル・ソーサラー》を使った動きが基盤であり、リチュアル召喚複数回行うことで相手のカードを複数枚破壊できるようになっています。

ここ最近では余った枠に《永劫の神導龍》《暗黒の邪竜》を採用することで、更なる破壊やリチュアル素材の確保ができるような構築が流行っています。

【磁石リチュアル】では上記《永劫の神導龍》セットの枠に【磁石の戦士】ギミックを取り入れることで、罠カードを構えながらリチュアル召喚できるような構築になっています。

デッキレシピの解説

メインデッキ(40枚)

カード名枚数
モンスター32
《洗礼のプロトリオン》3
《天導聖の見継ぎ人》2
《マグネット・スピーダー》3
《進軍するルイーズ》3
《光を誘うグリフォール》3
《混沌の翼竜》2
《希望のリーチェ》3
《竜水の神子》3
《カードガンナー》1
《磁石の戦士α》3
《磁石の戦士β》2
魔法カード8
《カオス-黒魔術の儀式》3
《セレモニアル・ゲート》2
《ハリケーン》
《コスモス姫のお戯れ》3
罠カード8
《リパルシブ・フォース》2
《魔法の筒》3

エクストラデッキ(15枚)

カード名枚数
《マジシャン・オブ・ブラックカオス》3
《セレモニアル・ソーサラー》3
《セレモニアル・ナイト》3
《磁石の騎士α》3
《磁石の騎士β》3

【磁石の戦士】ギミック採用のため下級モンスターには8枚分の枠を必要とします。

この枠の確保のため《洗礼のプロトリオン》と類似した役割を持ち墓地に1枚でも落ちていればいい《混沌の翼竜》の採用枚数は2枚となりました。

また罠カードの自由枠には【磁石の戦士】ギミック必須の《リパルシブ・フォース》を採用しています。

【カオスリチュアル】以上に墓地にある事がメリットになるカードが多いため、いち早くカードバリューを上げるためにレジェンドモンスターは《カードガンナー》の採用となりました。

《カードガンナー》

効果モンスター
レベル3/地属性/機械族/攻400/守400

【条件】自分のデッキのカードが10枚以上の場合、デッキの上からカードを3枚まで墓地へ送って発動できる。
【効果】このカードの攻撃力はターン終了時まで、[この効果の条件で墓地へ送ったカードの数]×500アップする。その後、自分フィールドのこのカードを墓地へ送る事ができる。この効果で墓地へ送った場合、さらに自分は1枚ドローする。

【磁石リチュアル】の強み

  1. 状況に合わせたリチュアル召喚を行える
  2. 罠カードを構えながらリチュアル召喚に繋げられる
  3. 《希望のリーチェ》の追加効果を適用しやすい
  4. デッキリソースを回復させやすい

基本的な回し方は【カオスリチュアル】と同じであるため、今回は【磁石の戦士】ギミックを取り入れることによって生まれた強みを解説します。

▶︎【カオスリチュアル】の基本的な動きについてはこちらをチェック!

①:状況に合わせたリチュアル召喚を行える

《洗礼のプロトリオン》

カードの種類/ステータス/効果

効果モンスター
レベル8 / 地属性 / 岩石族 / 攻2500 / 守2100

【条件】このカードを召喚・特殊召喚した自分メインフェイズに発動できる。
【効果】自分のデッキの上からカード2枚を墓地へ送る。その後、自分の墓地のリチュアル魔法カード1枚を選んで自分の魔法&罠ゾーンにセットできる。

攻撃力2500という最上級モンスターとして最低限の役割をこなしながら、リチュアル魔法の墓地回収により状況に合わせたリチュアル召喚に繋げる事ができます。

これにより【カオスリチュアル】よりも《マジシャン・オブ・ブラックカオス》+「セレモニアル」モンスター盤面を構築しやすく再現性がさらに高くなっているのが強みです。

また《洗礼のプロトリオン》は《マグネット・スピーダー》の効果で墓地回収することができます。

これにより複数回のリチュアル召喚の他、手札のカード1枚をレベル8のリチュアル素材に変換できるようにもなっています。

《マグネット・スピーダー》

効果モンスター
レベル4/地属性/岩石族/攻1100/守0

【条件】手札1枚をデッキの下に戻して発動できる。
【効果】自分の墓地のモンスター(岩石族/守備力2100)または通常モンスター(岩石族)1体を選んで手札に加える。その後、自分の手札・フィールドのモンスター(岩石族)を素材として墓地へ送ってフュージョン召喚できる。

《マグネット・スピーダー》自身もレベル4であるため、リチュアル素材として使いやすいのもポイントです!

ここまでのまとめ①
  • 状況に合わせたリチュアル召喚を行える
  • 【カオスリチュアル】よりも《マジシャン・オブ・ブラックカオス》+「セレモニアル」リチュアルモンスターの盤面を構築しやすく再現性がさらに高い

②:罠カードを構えながらリチュアル召喚に繋げられる

《リパルシブ・フォース》

カードの種類/効果

通常罠

【条件】相手がモンスターを召喚・特殊召喚した時、または相手モンスターの攻撃宣言時、自分の墓地のモンスター(岩石族)3体をデッキに戻して発動できる。
【効果】相手フィールドの表側表示モンスター1体を選んで裏側守備表示にする。

相手モンスターの召喚・特殊召喚時、攻撃宣言時とかなり自由なタイミングで発動でき、現在存在する罠カードの中で唯一無二の発動条件を持つ罠カードです。

【磁石の戦士】は《磁石の騎士α》によりこれを墓地から再利用する事ができます。

《磁石の騎士α》

フュージョン/効果モンスター
レベル7/地属性/岩石族/攻1800/守2100

「磁石の戦士α」+モンスター(レベル4以下/岩石族)
【条件】このカードを特殊召喚した自分メインフェイズに発動できる。
【効果】自分の墓地の「電磁双剣」「リパルシブ・フォース」をそれぞれ1枚まで選んで自分の魔法&罠ゾーンにセットする。

《磁石の騎士α》自体は《マグネット・スピーダー》+手札コスト1枚でフュージョン召喚する事ができ、《リパルシブ・フォース》を墓地回収した後はリチュアル素材にすることで無駄なく運用する事ができます。

また《磁石の騎士α》へのフュージョン召喚からリチュアル召喚を行う過程で《リパルシブ・フォース》の発動に必要な岩石族3体を墓地に用意する事もでき、一連の流れで動きが完結しているのもポイントです。

【磁石リチュアル】では、上記のような罠カードを構えながらリチュアル召喚に繋げる動きも強みになっています。

ちなみに《磁石の騎士α》の効果の発動は墓地から特殊召喚したターンにも行えるため、《天導聖の見継ぎ人》の効果から特殊召喚し《リパルシブ・フォース》の墓地回収に繋げられるのもポイントです。

《天導聖の見継ぎ人》

効果モンスター
レベル9/地属性/魔法使い族/攻2000/守2500

【条件】このカードを召喚・特殊召喚した自分メインフェイズに発動できる。
【効果】自分の墓地のモンスター1体を選び、自分フィールドに表側表示で特殊召喚する。このターン、自分は「天導聖の見継ぎ人」の効果を発動できない。

《天導聖の見継ぎ人》は《マジシャン・オブ・ブラックカオス》+「セレモニアル」モンスターの盤面形成にも貢献する事ができ柔軟に使いやすくなっています。

2体目を含め《天導聖の見継ぎ人》の効果は1ターンに1回しか発動できないため、手札にかさばった場合は《マグネット・スピーダー》の手札コストやリチュアル素材に充てることで有効活用できます。

《マグネット・スピーダー》が様々な動きの選択肢になる

《マグネット・スピーダー》

効果モンスター
レベル4/地属性/岩石族/攻1100/守0

【条件】手札1枚をデッキの下に戻して発動できる。
【効果】自分の墓地のモンスター(岩石族/守備力2100)または通常モンスター(岩石族)1体を選んで手札に加える。その後、自分の手札・フィールドのモンスター(岩石族)を素材として墓地へ送ってフュージョン召喚できる。
  • 《洗礼のプロトリオン》からリチュアル魔法への回収
  • 《磁石の騎士α》から《リパルシブ・フォース》の墓地回収
  • 手札のカードをレベル8のリチュアル素材に変換

ここまででわかる通り上記3つの動きに繋げられる《マグネット・スピーダー》ですが、加えて《磁石の騎士β》にも繋げる事ができます。

《磁石の騎士β》

フュージョン/効果モンスター
レベル7/地属性/岩石族/攻2000/守2100

「磁石の戦士β」+モンスター(レベル4以下/岩石族)
【条件】デッキの上からカード2枚を墓地へ送って発動できる。
【効果】自分フィールドの表側表示モンスター1体を選ぶ。このターン、そのモンスターの攻撃力は300アップし、その攻撃は貫通する。

墓地肥やしを行いながら攻撃力強化と貫通付与を行う事ができ、破壊耐性を持つ守備表示モンスターに強く戦えるようにしてくれるモンスターです。

特に《セレモニアル・ナイト》とは相性が良く、《マジシャン・オブ・ブラックカオス》に貫通を付与しながら《セレモニアル・ナイト》へのリチュアル召喚に繋げることで攻撃力3600の貫通攻撃を行えるようになります。

わかはぴ
わかはぴ

このように状況に合わせて動きを選択できるのも【磁石リチュアル】の強みとなっています!

ここまでのまとめ②
  • 罠カードを構えながらリチュアル召喚に繋げられる
  • 《マグネット・スピーダー》+手札コスト1枚でレベル7のリチュアル素材を確保しながら罠カードの《リパルシブ・フォース》を墓地回収できる
  • 《磁石の騎士α》は《天導聖の見継ぎ人》から特殊召喚し《リパルシブ・フォース》を墓地回収できるのもポイント
  • 《マグネット・スピーダー》から《洗礼のプロトリオン》《磁石の騎士α》《磁石の騎士β》、手札のカードをレベル8のリチュアル素材に変換と、4つの動きに繋げられるのも強み

③:《希望のリーチェ》の追加効果を適用しやすい

《希望のリーチェ》

カードの種類/ステータス/効果

効果モンスター
レベル4 / 闇属性 / アンデット族 / 攻700 / 守100

【条件】このカードを召喚したターンに、自分のデッキの上が10枚以上の場合、自分の墓地のモンスター1体をデッキの下に戻して発動できる。
【効果】自分のデッキの上からカード3枚を墓地へ送る。この効果の条件でリチュアルモンスターを戻した場合、さらに自分はこの効果で墓地へ送られたカードの中から1枚を選んで手札に加える事ができる。

墓地にリチュアルモンスターがいることで、墓地肥やしと質の良い手札増強を行う事ができるモンスターです。

追加効果を適用できる状況で引く事ができれば、実質手札6枚からのスタートを可能にし、6枚目はデッキトップからめくった3枚から選べるという強い動きに繋げる事ができます。

上記のように追加効果を適用できれば強いカードではあるものの、ここ最近よく採用されている優秀な下級モンスターと比較すると1ターン目から追加効果を適用しにくい欠点を持っています。

しかし【磁石リチュアル】では《洗礼のプロトリオン》の存在から複数回のリチュアル召喚を行いやすいため、他のどのデッキよりも《希望のリーチェ》の追加効果を1ターン目から適用しやすくなっています。

ちなみに1ターン目に追加効果を狙う動きは《希望のリーチェ》が攻撃表示で棒立ちになってしまうリスクもありますが、罠カードを引き込む手段にもなるため積極的に狙っていきます。

今回の構築では採用していませんが《夢中の誘い》《救惺望御》などとも相性が良く、これらを引き込みつつコストに使うことで棒立ちリスクをケアできるのもポイントです。

《夢中の誘い》

通常罠

【条件】相手がモンスターを召喚・特殊召喚した時、自分フィールドのモンスター1体と手札1枚を好きな順番で持ち主のデッキの下に戻して発動できる。
【効果】マキシマムモンスター以外の相手フィールドの表側表示モンスター(レベル8以下)1体を選んでそのコントロールを得る。この効果でコントロールを得たモンスターはフィールドに表側表示でいる限り、攻撃できず効果を発動できない。

《救惺望御》

通常罠

【条件】相手ターンに相手がドローした時、または相手ターンに相手がモンスターを召喚・特殊召喚した時、自分フィールドのモンスター1体を墓地へ送って発動できる。
【効果】このターン、相手は1回しか攻撃宣言できない。さらに、相手フィールドの元々の攻撃力が3000の表側表示のフュージョンモンスター(レベル9以上/魔導騎士族)1体を選んでそのコントロールを得る事ができる。
クィーン
クィーン

これらのカードをサイドデッキから採用した場合は、この動きを狙う事ができるから覚えておきたいわね!

ここまでのまとめ③
  • 他のどのデッキよりも《希望のリーチェ》の追加効果を適用しやすい
  • 1ターン目に追加効果を狙う動きは《希望のリーチェ》が攻撃表示で棒立ちになってしまうリスクもありますが、罠カードを引き込む手段にもなるため積極的に狙う
  • 罠カードを引き込む動きは《夢中の誘い》など自分フィールドのモンスターをコストにする罠カードと相性が良く、《希望のリーチェ》棒立ちリスクをケアできるのがポイント

④:デッキリソースを回復させやすい

【カオスリチュアル】はデッキリソースの回復を《竜水の神子》に頼っている構築が多く、相手の魔法&罠ゾーンにセットカードがなければデッキリソースを回復できないという欠点があります。

【磁石リチュアル】はこの欠点を《希望のリーチェ》《リパルシブ・フォース》によっても補いやすくなっており、【カオスリチュアル】よりもデッキの再形成を行いやすくなっています。

また【カオスリチュアル】よりもリチュアルモンスターの消費が激しいデッキですが、《希望のリーチェ》によりその性質を活かしやすく、エクストラデッキのリチュアルモンスターの枯渇が起きにくくなっているのも強みとなっています。

ここまでのまとめ
  • デッキリソースを回復させやすい
  • デッキリソースの回復は《竜水の神子》《希望のリーチェ》《リパルシブ・フォース》により行う事ができ、エクストラデッキのリチュアルモンスターの枯渇が起きにくくなっているのポイント

【磁石リチュアル】は将来性の高いデッキ

《洗礼のプロトリオン》

効果モンスター
レベル8/地属性/岩石族/攻2500/守2100

【条件】このカードを召喚・特殊召喚した自分メインフェイズに発動できる。
【効果】自分のデッキの上からカード2枚を墓地へ送る。その後、自分の墓地のリチュアル魔法カード1枚を選んで自分の魔法&罠ゾーンにセットできる。

前述した通り《洗礼のプロトリオン》はリチュアル魔法であれば”何でも墓地回収”する事ができます。

この性質から構築の幅が広く、今後カスタマイズ性がさらに向上するデッキです。

例えば今回の構築の場合です。

【カオスリチュアル】ギミック

メインデッキには【カオスリチュアル】ギミックに必要なカードが計14枚採用されていますが、これら全てを別のカードと差し替える事ができます。

そのため、今後より相性の良いリチュアルテーマが登場した場合は、それらと差し替えることで別コンセプトのデッキに組み替える事ができます。

また《タイドライド・ブルーフィン》のような汎用リチュアルモンスターもカスタマイズ性を高める要因となっており、今後このようなモンスターが増えることも強化に繋がります。

クィーン
クィーン

汎用リチュアルモンスターは今後も増えるから、新弾が発売する度にアップデートできる可能性があるわね!

まとめ

今回は【磁石リチュアル】デッキのデッキレシピを解説しました。

要点をまとめると以下の通りです。

【磁石リチュアル】の強み
  • 状況に合わせたリチュアル召喚を行える

    ▶︎【カオスリチュアル】よりも《マジシャン・オブ・ブラックカオス》+「セレモニアル」モンスターの盤面を構築しやすく再現性がさらに高い
  • 罠カードを構えながらリチュアル召喚に繋げられる

    ▶︎《マグネット・スピーダー》+手札コスト1枚でレベル7のリチュアル素材を確保しながら罠カードの《リパルシブ・フォース》を墓地回収できる
    ▶︎《磁石の騎士α》は《天導聖の見継ぎ人》から特殊召喚し《リパルシブ・フォース》を墓地回収できるのもポイント
    ▶︎《マグネット・スピーダー》から《洗礼のプロトリオン》《磁石の騎士α》《磁石の騎士β》、手札のカードをレベル8のリチュアル素材に変換と、4つの動きに繋げられるのも強み
  • 他のどのデッキよりも《希望のリーチェ》の追加効果を適用しやすい

    ▶︎ 1ターン目に追加効果を狙う動きは《希望のリーチェ》が攻撃表示で棒立ちになってしまうリスクもありますが、罠カードを引き込む手段にもなるため積極的に狙う
    ▶︎ 罠カードを引き込む動きは《夢中の誘い》など自分フィールドのモンスターをコストにする罠カードと相性が良く、《希望のリーチェ》棒立ちリスクをケアできるのがポイント
  • デッキリソースを回復させやすい

    ▶︎ デッキリソースの回復は《竜水の神子》《希望のリーチェ》《リパルシブ・フォース》により行う事ができ、エクストラデッキのリチュアルモンスターの枯渇が起きにくくなっているのポイント
将来性の高いデッキ
  • 《洗礼のプロトリオン》のリチュアル魔法であれば何でも墓地回収できる性質から構築の幅が広く、今後カスタマイズ性がさらに向上する
  • 今回相方として採用している【カオスリチュアル】ギミックに必要なカード計14枚全てが入替候補であり別のカードを差し替える事ができる
わかはぴ
わかはぴ

罠カードを構えながら戦える一風変わったリチュアルデッキ!

今後の強化も約束されているため気になる方はぜひ構築してみてください!

YouTubeでは【磁石リチュアル】を使った対戦動画も公開しています。

今回の構築に至る前の構築ですがあわせてチェックしてみてください!

【対戦】磁石の戦士ギミックにより罠の再利用を可能にした磁石リチュアルでカオスリチュアルに挑む!【遊戯王ラッシュデュエル】

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