【遊戯王ラッシュデュエル】《ミスティック・ディーラー》の考察:魔法使い族デッキの手札交換師

©スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI

今回は2020年4月4日発売の「スターターデッキ 遊我 -切り開け! セブンスロード!!-」に収録された《ミスティック・ディーラー》を考察します。

《ミスティック・ディーラー》の詳細情報

カードの種類/ステータス/効果

効果モンスター
レベル3 / 水属性 / 魔法使い族 / 攻1000 / 守1000

【条件】手札のモンスター(魔法使い族)1体を墓地へ送って発動できる。
【効果】自分は1枚ドローする。

「スターターデッキ 遊我 -切り開け! セブンスロード!!-」では「スターターデッキ ルーク -爆裂覇道! ドラギアス!!-」の《ツインエッジ・ドラゴン》と《フェニックス・ドラゴン》の対になるように《ルミナス・シャーマン》とともに収録されました。

ステータスは《ツインエッジ・ドラゴン》、効果は《フェニックス・ドラゴン》を意識したものとなっています。

ステータスと効果を考察

魔法使い族専用の手札交換効果

手札の魔法使い族モンスター1体をコストに、1枚ドローできる効果を持っています。

手札の不必要な魔法使い族モンスターをドローに変換することで、必要なカードを引き込みやすくし、デッキの回転率を早めてくれます。

魔法使い族のサポートカードは墓地のモンスターをデッキに戻すことを効果の条件に持つカードが多いのも特徴です。

魔法使い族専用の《聖なるバリア-ミラーフォース-》こと《ダーク・リベレイション》は、相手の攻撃表示モンスターをすべて破壊できる効果を持った強力な攻撃反応系罠カードです。

しかし墓地の魔法使い族モンスターを4体デッキに戻すことを効果の発動条件にしています。

そのためこのカードを使うことで、発動の補助も行うことができますね。

次につなげたいステータス

攻撃力は1000、守備力は0のモンスターです。

戦力になる効果ではないので、効果を使った後はアドバンス召喚のリリースに使うのがベターです。

あえてフィールドに残して《風使いトルネ》など、厄介なモンスターの隣に置いて処理の目をそらせば、次のターンも効果を使えるかもしれません。

このカードを使用する主なデッキ

  • 【魔法使い族】

カードデザイン

カード名の由来

アイマスクで顔の一部を隠す《ミスティック・ディーラー》には神秘的な側面も感じることができます。

そしてカードを扱う様子から、神秘的なさまを意味する「ミスティック(Mystic)」とカードゲームの親(ゲームの進行役)を意味する「ディーラー(Dealer)」が由来だと思われます。

効果のデザイン

前述した通り、カードを配りゲームの進行役を務めたりする「ディーラー」をモチーフにしているモンスターです。

手札のカードを出したり(デッキから)カードが配られる様子は、トランプゲームなどを進行するディーラーの姿と重なります。

そのためこの効果は《ミスティック・ディーラー》が「ディーラー」であることを表したような効果になっていますね。

収録パック

スターターデッキ 遊我 -切り開け! セブンスロード!!-|収録カードリスト【遊戯王ラッシュデュエル】

最後に

最後まで読んでいただきありがとうございました!

今回は《ミスティック・ディーラー》を考察しました。

便利な手札交換モンスターで、どんな魔法使いデッキにも採用したいカードですね。

わかな
わかな

ディーラーとしての役割をきっちり果たしてくれる名前負けしてないモンスターです!

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