《TCB》の使い方や相性の良いカードを徹底考察【遊戯王ラッシュデュエル】

©スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI

TCB
タイプチェンジビーム

カードの種類/効果

通常魔法

【条件】手札のモンスター1体を相手に見せて発動できる。
【効果】自分または相手フィールドの表側表示モンスターを合計3体まで選ぶ。このターン、そのモンスターの種族をこの効果の条件で見せたモンスターと同じ種族にする。

《TCB》には以下の特徴があります。

  • 通常魔法
  • モンスターの種族を変更するカード

手札からモンスター1体を見せ、自分または相手フィールドのモンスターを3体まで、手札から見せたモンスターと同じ種族のモンスターに変更する効果を持っています。

そんな《TCB》ですが、こんな疑問を感じませんか?

クィーン
クィーン

《TCB》ってどう使えばいいの?

相性の良いカードはあるのかなぁ?

こんなことを感じる人もいると思います。

そこで今回は《TCB》の使い方や相性の良いカードを解説していきます。

わかはぴ
わかはぴ

自分のモンスターの種族を変更できることから様々なカードとコンボを生み出せるカード!

使い方を知って様々なデッキを面白く強化です!

《TCB》の使い方

©スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI

《TCB》は種族を変更することにより、自分または相手に種族サポートのメリット・デメリットを適用するために使うのが主な使い方です。

種族サポートは様々存在します。そのため以下のように様々なカードと組み合わせることが可能です。

  • 自分のレベル4以下のモンスターを雷族に変更し《嵐を呼ぶサンダービート》の効果により相手のレベル8以下のモンスターを全て破壊する
  • 自分のモンスターを炎族に変更し《火麵上忍ゴックブート》の効果で全てのモンスターの攻撃力を強化する
  • 《魔将キメルーラ》の効果を適用したターン、自分のモンスターを戦士族に変更することで《魔将キメルーラ》の戦士族しか攻撃できなくなるデメリットを解消する
  • 《鋼機神ミラーイノベイター》の種族を変更し、《鋼機神ミラーイノベイター》の効果により機械族以外のカードをデッキに戻す
  • 《フルメテオ・インパクト》を魔法使い族に変更することで、「レベル7以上の魔法使い族がいる場合に発動できる」発動条件を満たす
  • 相手モンスターの種族を魔法使い族に変更することで《世紀末獣機界ビーストギア・ワールド》の効果で弱体化させる
  • 相手モンスターの種族を水族以外に変更することで《ジュエリーの落とし穴》の発動条件を満たせなくする
  • 【攻撃力0】デッキに対して相手モンスターの種族をフィールド魔法の効果で強化される種族に変更し、攻撃力0を発動条件にするカードの発動条件を満たせなくする
  • 《幻刃封鎖》で指定されたモンスターの種族を変更することで、そのモンスターと元々の種族が同じモンスターが攻撃できない効果をケアする

これはほんの一例ですが、このように様々なカードを面白く活用できるようになります。

コンボ前提のカードであることから単体では有効に使える場面がほとんどありません。

また種族変更のためにカードを1枚消費してしまい、変更したい種族のモンスターを手札に用意しなければ腐ってしまう点は要注意です。

わかはぴ
わかはぴ

強み、弱みをまとめるとこんな感じです!

《TCB》の強み
  • 自分または相手のモンスターの種族を変更できる
  • 様々な種族サポートカードを本来サポート対象ではないモンスターにも使えるようになる
《TCB》の弱み
  • 手札に変更したい種族と同じ種族のモンスターが必要
  • 単体では腐りやすい

《TCBと相性の良いカード

  • 《火麵上忍ゴックブート》
  • 《フルメテオ・インパクト》

《火麵上忍ゴックブート》

カードの種類/ステータス/効果

効果モンスター
レベル7 / 炎属性 / 炎族 / 攻2200 / 守0

【条件】デッキの一番上のカードを墓地へ送って発動できる。
【効果】自分フィールドの全ての表側表示モンスター(炎族)の攻撃力はターン終了時まで、[自分の墓地の通常モンスターの数]×100アップする。

《火麵上忍ゴックブート》は炎族を全体強化する効果を持っています。

しかし炎族は攻撃力の低いモンスターが多く《火麵上忍ゴックブート》の効果を強く使うことが難しいです。

そこで《TCB》です。

《TCB》の効果で自分のモンスターを炎族に変更することができるので、これにより《火麵上忍ゴックブート》の効果を全てのモンスターに適用できるようになります。

他の種族のモンスターであれば攻撃力1500のモンスターも多く、強化の恩恵を受けやすいですね。

また炎族サポートカードには「相手モンスター1体の攻撃力を自分フィールドの炎族の数×400ダウンする効果」を持つ《火麺胸焼け背脂の術》もあります。

そのためそちらとも相性が良いですね。

こちらもあわせてチェック!

《火麺上忍ゴックブート》の使い方や相性の良いカードを徹底考察【遊戯王ラッシュデュエル】

《フルメテオ・インパクト》

出典:遊戯王ラッシュデュエル デッキ改造パック 驚愕のライトニングアタック!!

カードの種類/ステータス/効果

効果モンスター
レベル7 / 炎属性 / 岩石族 / 攻2500 / 守0

【条件】このカードを召喚したターンに、自分フィールドに表側表示モンスター(レベル7以上/魔法使い族)がいる場合、自分フィールドの表側表示のこのカードを墓地へ送って発動できる。
【効果】相手フィールドの表側表示モンスター(レベル6以上)を全て破壊する。

《フルメテオ・インパクト》は自身を召喚したターンに、自分フィールドにレベル7以上の魔法使い族がいなければ効果を使うことができません。

そこで《TCB》です。

《フルメテオ・インパクト》はレベル7であるため、《TCB》の効果で《フルメテオ・インパクト》の種族を魔法使い族に変更すれば、それだけで《フルメテオ・インパクト》の発動条件を満たせるようになります。

《フルメテオ・インパクト》を含むレベル7以上のモンスターを2体召喚するには本来6枚のカードが必要であり《フルメテオ・インパクト》の効果の発動条件はかなり重いです。

《TCB》を使うことでカードの消費枚数を4枚に抑えることができていますね。

またレベル6以上のモンスターを複数同時に突破する手段は少なく、マキシマムモンスターも破壊できる点がこのコンボの大きな利点です。

このコンボを使う場合はカードを4枚消費してしまう点を補えるようにしたいですね。

わかはぴ
わかはぴ

ちなみにこのコンボは竹村翔太さん(@shota_takemura)に教えていただきました!

《TCB》公開当初から《TCB》の活用方法をいろいろ考えているのでよければこちらもチェックです!

《TCBの収録情報

©スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI

《TCB》は2021年2月13日発売のデッキ改造パック「宿命のパワーデストラクション!!」に収録され初登場したカードです。

収録情報もまとめたのでよかったら参考にしてください。

収録パック

  • デッキ改造パック 宿命のパワーデストラクション!!(ノーマル)
デッキ改造パック 宿命のパワーデストラクション!!|収録カードリスト【遊戯王ラッシュデュエル】

《TCB》のプチ情報

最後にデュエルとは関係のない《TCB》に関するプチ情報もお届けします。

《TCB》に登場するカード

OCG

《アーケイン・ファイロ》

©スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI

最後に

今回は《TCB》の使い方や相性の良いカードを解説しました。

わかはぴ
わかはぴ

色んなカードとのコンボを生む面白いカード!!

色んなコンボを考えて面白いデッキを作っちゃいましょう!!

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