《ロイヤルデモンズ・ヘヴィメタル》の考察:評価と相性の良いカード【遊戯王ラッシュデュエル】

©スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI

ギコバイト
ギコバイト

《ロイヤルデモンズ・ヘヴィメタル》ってどうやって使えばいいの?

使ってみたいけどどんなデッキに採用できるのかな…

相性の良いカードもあれば知りたい

この記事ではこういった疑問に答えます。

本記事の内容
  • 《ロイヤルデモンズ・ヘヴィメタル》の使い方
  • 《ロイヤルデモンズ・ヘヴィメタル》を使ったデッキ構築案
  • 《ロイヤルデモンズ・ヘヴィメタル》と相性の良いカード
  • 《ロイヤルデモンズ・ヘヴィメタル》の収録情報

《ロイヤルデモンズ・ヘヴィメタル》は爆発力のある効果が特徴です。しかし効果の発動条件に癖があり、状況によって爆発力が左右されてしまいます。

そこで今回は《ロイヤルデモンズ・ヘヴィメタル》の使い方、デッキ構築案、相性の良いカードを解説していきます。

《ロイヤルデモンズ・ヘヴィメタル》の使い方

出典:遊戯王ラッシュデュエル デッキ改造パック 驚愕のライトニングアタック!!

カードの種類/ステータス/効果

効果モンスター
レベル8 / 光属性 / 悪魔族 / 攻2500 / 守0

【条件】モンスター(レベル5以上)をリリースしてこのカードを召喚したターンに発動できる。
【効果】相手フィールドのレベルが1番低い表側表示モンスター(レベル8以下)1体を選び、このカードの攻撃力はターン終了時まで、[選んだモンスターの攻撃力]だけアップする。選んだモンスターは破壊される。

相手モンスターを破壊しつつ、更なるダメージを狙うのが《ロイヤルデモンズ・ヘヴィメタル》の主な使い方です。

攻撃力が上がるので、《セブンスロード・マジシャン》のように自身の効果のみで突破可能範囲を大幅に広げることができます。

この効果からフィニッシャーとして活躍できるカードと言えます。

狙って使うにはハードルが高い癖のある効果

《セブンスロード・マジシャン》と比較し元々の攻撃力が高く、返しのターンに強いという点がこのカードの優れているポイントです。

しかし効果には少し癖があり、以下のようなデメリットもあります。

  • 召喚したターンにしか発動することができない
  • 効果の発動にはレベル5以上のモンスターを使用してアドバンス召喚しなければならない
  • 破壊するモンスターは自分で選択できない

召喚したターンにしか効果を使えないため、召喚した次のターン以降は攻撃力2500のバニラ同然になってしまいます。

バニラとは
通常モンスターのこと。
通常モンスターの枠の色からバニラと呼ばれるようになりました。

またレベル5以上のモンスターが必要ということは、単純に計算して4枚のカードを消費しならないという事です。

《連撃竜ドラギアス》が3枚の消費で、2枚のカードを突破できると考えるとアドバンテージの面では少し見劣りしてしまいますね。

クィーン
クィーン

内訳の例は以下の通りよ

《ロイヤルデモンズ・ヘヴィメタル》

下級モンスター2体+上級モンスター1体+《ロイヤルデモンズ・ヘヴィメタル》

《連撃竜ドラギアス》

下級モンスター2体+《連撃竜ドラギアス》

わかな
わかな

上級モンスターが必要な分、《ロイヤルデモンズ・ヘヴィメタル》は消費枚数が1枚多いですね

状況によってはかなり強く使える効果

前述した癖を多く抱えてはいますが、相手が最上級モンスター1体のみなどの状況ではかなり強く使うことができます。

例えば相手フィールドに《連撃竜ドラギアス》のみしか存在しない場合、《連撃竜ドラギアス》を破壊しつつ、相手に5000もの戦闘ダメージ与えることができます。

この状況の強い点は戦闘を介さずモンスターを破壊し、素の攻撃力では突破できないモンスターを突破しておる点です。

万が一《ダーク・リベレイション》などで《ロイヤルデモンズ・ヘヴィメタル》が破壊されたとしても、すでに《連撃竜ドラギアス》を破壊しているため、最低限の役割は果たすことができています。

《ロイヤルデモンズ・ヘヴィメタル》と相性の良いカード

《ロイヤルデモンズ・ヘヴィメタル》は以下のカードと相性が良いです。

  • 《デーモンの呼び笛》レベル5以上のモンスターを簡単に用意できるカード
  • 《世紀末獣機界ビーストギア・ワールド》

解説していきます。

《デーモンの呼び笛》レベル5以上のモンスターを簡単に用意できるカード

出典:遊戯王ラッシュデュエル デッキ改造パック 驚愕のライトニングアタック!!

カードの種類/ステータス/効果

効果モンスター
レベル1 / 闇属性 / 悪魔族 / 攻0 / 守0

【条件】自分フィールドにこのカード以外のモンスターがおらず、自分の墓地に通常モンスターが3体以上いる場合に発動できる。
【効果】自分フィールドのこのカードを墓地へ送る。その後、自分の墓地の通常モンスター1体を選び、自分フィールドに表側守備表示で特殊召喚する。

《デーモンの呼び笛》は自身を墓地の通常モンスターに変換する効果を持っています。

この効果により本来2枚以上消費しなくては召喚するこのできない上級モンスターを1枚で召喚することができるようになります。

前述したように《ロイヤルデモンズ・ヘヴィメタル》は通常通りに使用した場合、4枚のカードを消費しなくてはいけません。

そのことからレベル5以上のモンスターを蘇生することで、消費を1枚減らせる《デーモンの呼び笛》は相性の良いカードと言えます。

《デーモンの呼び笛》よりは劣ってしまいますが、以下のカードも相性が良いカードです。

  • 《フェニックス・ドラゴン》
  • 《スーパー・キング・レックス》

《フェニックス・ドラゴン》は《デーモンの呼び笛》のように消費枚数こそ軽減できないものの、レベル5以上のモンスターをサルベージできることから、効果発動の安定性を高めてくれます。

《スーパー・キング・レックス》は《デーモンの呼び笛》のように消費枚数を1枚減らして、レベル5以上のモンスターを展開することができます。《スーパー・キング・レックス》自体を召喚するのに3枚のカードを消費しなくてはいけないため、その点は要注意です。

《世紀末獣機界ビーストギア・ワールド》

出典:遊戯王ラッシュデュエル デッキ改造パック 驚愕のライトニングアタック!!

カードの種類/効果

フィールド魔法

【条件】なし
【効果】このカードがフィールドゾーンに表側表示である限り、お互いのフィールドの表側表示モンスター(獣戦士族・悪魔族・機械族)の攻撃力は300アップし、お互いのフィールドの表側表示モンスター(ドラゴン族・魔法使い族・天使族)の攻撃力は300ダウンする。

《世紀末獣機界ビーストギア・ワールド》は獣戦士族・悪魔族・機械族の攻撃力を300アップさせ、ドラゴン族・魔法使い族・天使族の攻撃力を300ダウンさせる効果を持っています。

この効果により《ロイヤルデモンズ・ヘヴィメタル》は最上級モンスターの攻撃力の基準値2500を上回ることができるようになります。

自身の突破可能範囲を広げつつ、特定の種族相手には600の攻撃力の差を生み出すことができ、相性の良いカードと言えますね。

また《青眼の白龍》や《連撃竜ドラギアス》など、強力なドラゴン族モンスターの一方的に戦闘破壊できるようになりなる点もポイントです。

《ロイヤルデモンズ・ヘヴィメタル》を使ったデッキ構築案

今回は【ドラゴン族】デッキをベースに、《ロイヤルデモンズ・ヘヴィメタル》を採用したデッキを考えてみました。

©スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI
  • メインデッキ:40枚

モンスター(35枚)

《手乗りドラコ》× 3
《セイント・バード》× 3
《ダーク・ソーサラー》× 1
《輝岩竜》× 3
《火口の番竜》× 3
《青眼の白龍》× 1
《デーモンの呼び笛》× 3
《フェニックス・ドラゴン》× 3
《守護の竜魔導士》× 3
《イカズチのサンダー》× 3
《連撃竜ドラギアス》× 3
《ロイヤルデモンズ・ヘヴィメタル》× 3

魔法カード(4枚)

《火竜の熱閃》× 3
《旧神の印》× 1

罠カード(4枚)

《反攻の竜撃》× 2
《暴虐の報い》× 2

デッキレシピの画像はカーナベル株式会社さんの「Deck Maker」を使用しています。

参考 Deck Maker (デッキメーカー) - スマホで簡単!デッキ作成

このデッキのポイントは以下の通りです。

  • 《ロイヤルデモンズ・ヘヴィメタル》の効果を使いやすくするため《デーモンの呼び笛》を採用
  • 任意の相手モンスターを破壊し《ロイヤルデモンズ・ヘヴィメタル》で破壊するモンスター選択肢をコントロールできる《反攻の竜撃》の採用

《デーモンの呼び笛》については、「《ロイヤルデモンズ・ヘヴィメタル》と相性の良いカード」前述したので説明は省きます。

《反攻の竜撃》は自分のモンスターが戦闘破壊される必要がありますが、好きな相手モンスターを破壊するができますよね。それにより相手の場に残すモンスターをコントロールすることで、《ロイヤルデモンズ・ヘヴィメタル》で破壊するカードをある程度選択できるようになります。

その他は《デーモンの呼び笛》を採用している都合上、通常モンスターが多く採用されているので、《ダーク・リベレイション》を採用。《世紀末獣機界ビーストギア・ワールド》を発動された場合に少しでも弱い動きを失くすため《セイント・バード》を採用しました。

《ロイヤルデモンズ・ヘヴィメタル》の収録情報

©スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI

《交戦魚サメガロン》は2020年8月1日発売のデッキ改造パック「驚愕のライトニングアタック!!」に収録され初登場したカードです。

収録情報もまとめておきます。

収録パック

  • デッキ改造パック 驚愕のライトニングアタック!!(ラッシュレア)
デッキ改造パック 驚愕のライトニングアタック!!|収録カードリスト【遊戯王ラッシュデュエル】

最後に

今回は《ロイヤルデモンズ・ヘヴィメタル》の使い方、デッキ構築案、相性の良いカードを解説しました。

記事のおさらい
  • 《ロイヤルデモンズ・ヘヴィメタル》は効果に癖があるが、状況によってはかなり強く使えるカード
  • 消費を減らして上級モンスターを用意できるカードと相性が良い
  • デッキ改造パック「驚愕のライトニングアタック!!」に収録
わかな
わかな

使用者であるロアのキャラクターパックの登場により効果はさらに使いやすくなる可能性があります

今後のサポートカードにもさらに期待ですね

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