《クライマックス・フィナーレ》の使い方や相性の良いカードを徹底考察【遊戯王ラッシュデュエル】

©スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI

《クライマックス・フィナーレ

出典:遊戯王ラッシュデュエル キャラクターパック -ガクト・ロア・ロミン -

カードの種類/効果

通常魔法

【条件】[自分の墓地のモンスター(サイキック族)の数]×100LP払って発動できる。
【効果】自分フィールドの表側表示モンスター(サイキック族)1体を選び、その攻撃力をターン終了時まで、[自分の墓地のモンスター(サイキック族)の数]×100アップする。

《クライマックス・フィナーレ》には以下の特徴があります。

  • 通常魔法
  • サイキック族の攻撃力を強化するカード
  • サイキック族サポートカード

自分の墓地のサイキック族×100のライフポイントを払い、その数値分、自分のサイキック族1体の攻撃力をアップさせる効果を持っています。

そんな《クライマックス・フィナーレ》ですが、こんな疑問を感じませんか?

クィーン
クィーン

払うライフポイントが厳しそうだし、墓地にサイキック族をためるのって難しそう

結局どう使うのが正解なんだろう

こんなことを感じる人もいると思います。

そこで今回は《クライマックス・フィナーレ》の使い方や相性の良いカードを解説していきます。

わかはぴ
わかはぴ

状況によってはサイキック族の大幅強化につなげられるカード!しかし強化値が大きくなればその分の代償も大きくなります!

使い方や相性の良いカードを知って【サイキック族】デッキで有効活用しましょう!

《クライマックス・フィナーレ》の使い方

©スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI

《クライマックス・フィナーレ》のサイキック族の攻撃力を墓地のサイキック族の数×100アップさせる効果から、最初に思い浮かぶのはサイキック族の戦闘補助や戦闘ダメージを増加させるために使うことですよね。

基本的な使い方としてその運用方法もありです。

しかし【サイキック族】デッキではライフポイントを払う効果が強みになります。

その強みとはサイキック族に「相手よりライフポイントが少ない場合に発動できる効果」「ライフポイントが一定数以下の時に発動できる効果」を持つモンスターが多く存在することにあります。

代表的なモンスターは以下のカードですね。

  • 《ロマンス・ピック》(相手よりライフポイントが少ない場合に発動可能)
  • 《砕光のエスパレイド》(ライフポイントが1000以下の場合に発動可能)
  • 《夢弦のフォルダーブリッツ》(相手よりライフポイントが2000以上少ない場合に発動可能)

墓地のサイキック族の数を調整することで《クライマックス・フィナーレ》の効果で払うライフポイントの量を調節することができ、上記のようなサイキック族の効果の発動条件を能動的に満たす動きを行えるようになります。

クィーン
クィーン

墓地のサイキック族が10体いれば1000、20体いれば2000

しかも払った数値分、攻撃力に加算されるのも強力ね

問題は墓地にモンスターを肥やす方法ですが、サイキック族にはデッキトップからカード3枚墓地に送る効果を持つ《ロマンス・ピック》が存在しているため、墓地を肥やすのは思いのほか容易です。

さらに《ロマンス・ピック》にはサイキック族をサルベージする効果もあります。

そのため以下のように連鎖的に墓地肥やしを行い、好きなタイミングで止めることができます。

  1. 《ロマンス・ピック》の効果で墓地を肥やし2体目の《ロマンス・ピック》をサルベージ
  2. 2体目の《ロマンス・ピック》の効果で墓地を肥やし3体目の《ロマンス・ピック》をサルベージ
  3. 3体目の《ロマンス・ピック》の効果で墓地を肥やし1体目の《ロマンス・ピック》またはサイキック族をサルベージ

アドバンス召喚などにより《ロマンス・ピック》を墓地に送ることでこの動きを繰り返すことができるため、上手く回れば1ターンに10枚以上の墓地肥やしを行うことが可能になります。

わかはぴ
わかはぴ

2体目以降の《ロマンス・ピック》が墓地に存在する必要があったりと連鎖的に墓地肥やしを行えない状況もあるのでその点は要注意です!

クィーン
クィーン

少しクセはあるけど豪快な効果は魅力的ね!

欠点としてはそのクセが問題で、序盤では有効に使える機会が少なく状況によっては発動すらできなくなってしまうカードです。

攻撃力の上昇値が墓地のサイキック族の数に依存しているため、墓地が肥えていない序盤では攻撃力を500程度しかアップさせられなかったりとライフポイントを払って使うカードにしては弱く、ちょっとした戦闘補助程度にしかなりません。

またライフポイントを大きく削られてしまい、ライフポイントより墓地のサイキック族の数×100の数値の方が大きくなってしまうと発動すらできなくなってしまいます。

そのため自分でライフポイントをコントロールできる状況では強く使えるものの、ライフポイントを削られすぎた状況だと攻撃力の大幅な強化により逆転できるという状況でも腐ってしまうのです。

クィーン
クィーン

それはなかなか致命傷ね

わかはぴ
わかはぴ

そのためこう見えてかなり状況を選ぶカードになってしまっています

わかはぴ
わかはぴ

強み、弱みをまとめるとこんな感じですね

《クライマックス・フィナーレ》の強み
  • 攻撃力を大幅に強化できる
  • 自分のライフポイントの調節に使うことができる
《クライマックス・フィナーレ》の弱み
  • 効果が墓地のサイキック族の数に依存する
  • 序盤では強く使えない
  • 状況によっては発動できなくなることもある

《クライマックス・フィナーレ》と相性の良いカード

《クライマックス・フィナーレ》と相性の良いカードもまとめました。

  • 《ケミカルキュア・ブルー》
  • 《エージェント・テレパス》
  • 《夢弦のフォルダーブリッツ》

《ケミカルキュア・ブルー》

カードの種類/ステータス/効果

効果モンスター
レベル4 / 水属性 / サイキック族 / 攻1300 / 守400

【条件】デッキの一番上のカードを墓地へ送って発動できる。
【効果】自分は400LP回復する。この効果で回復した場合、さらに自分の墓地の「ブルー・ポーション」を好きな数だけ選んで手札に加えることができる。

前述したように《クライマックス・フィナーレ》の効果はライフポイントより墓地のサイキック族の数×100の数値の方が大きければ発動することすらできません。

そこで《ケミカルキュア・ブルー》です。

《ケミカルキュア・ブルー》の効果でライフポイントを回復すれば、ライフポイントより墓地のサイキック族の数×100の数値の方が大きいという状況を打破できるようになります。

《ケミカルキュア・ブルー》で回復できる数値は400と微々たるものです。

そのため《ケミカルキュア・ブルー》の効果でサルベージできライフポイントを400回復できる《ブルー・ポーション》を数枚採用することで調整幅が広げるのもおすすめです。

以上のことや《クライマックス・フィナーレ》の効果を有効に使うための墓地肥やしの際に《ブルー・ポーション》も墓地へ送られる可能性もあり、サポートカードを共有できる面も含めて《クライマックス・フィナーレ》と《ケミカルキュア・ブルー》は相性が良いですね。

こちらもあわせてチェック!

《ケミカルキュア・ブルー》の使い方や相性の良いカードを徹底考察【遊戯王ラッシュデュエル】

《エージェント・テレパス》

出典:遊戯王ラッシュデュエル キャラクターパック -ガクト・ロア・ロミン -

カードの種類/ステータス/効果

効果モンスター
レベル4 / 光属性 / サイキック族 / 攻1000 / 守800

【条件】自分のLPが相手より1000以上少ない場合、自分の墓地のモンスター(サイキック族)1体をデッキに戻して発動できる。
【効果】このターン、このカードは直接攻撃できる。

《エージェント・テレパス》は自分のライフポイントが相手より1000以上少ない場合に、墓地のサイキック族をデッキに戻すことで直接攻撃できるようになる効果を持っています。

《クライマックス・フィナーレ》の攻撃力を強化する効果は直接攻撃できるモンスターと相性が良く、自らライフポイントを減らせるという点で《エージェント・テレパス》の効果を能動的に発動しやすくなります。

以上のことから《エージェント・テレパス》の発動条件を満たしつつ直接攻撃による戦闘ダメージを上乗せできるようになりますね。

直接攻撃の性質上、相手のモンスターの有無に関係なく組み合わせられ、《ロマンス・ピック》の効果で《エージェント・テレパス》のサルベージや《エージェント・テレパス》の発動条件でデッキに戻すサイキック族を確保することができます。

そのためそういった点でも《エージェント・テレパス》と《クライマックス・フィナーレ》は相性が良いですね。

《夢弦のフォルダーブリッツ》

出典:遊戯王ラッシュデュエル キャラクターパック -ガクト・ロア・ロミン -

カードの種類/ステータス/効果

効果モンスター
レベル7 / 炎属性 / サイキック族 / 攻2300 / 守0

【条件】自分のLPが相手より2000以上少ない場合に発動できる。
【効果】相手に1500ダメージを与える。

《夢弦のフォルダーブリッツ》の効果は相手よりライフポイントが2000以上少なくなければ発動することができません。

そこで《クライマックス・フィナーレ》です。

前述したように《クライマックス・フィナーレ》のライフポイントを払う効果を利用して自らライフポイントを減らすことで、ライフポイントを調節し《夢弦のフォルダーブリッツ》の効果の発動条件を満たすことができます。

これだけでも相性が良いのですが《クライマックス・フィナーレ》は《夢弦のフォルダーブリッツ》の欠点をさらに補ってくれます。

その欠点が《夢弦のフォルダーブリッツ》の効果の性質上、自身の効果のみで相手のライフポイントを0にできない点です。

《クライマックス・フィナーレ》の効果で《夢弦のフォルダーブリッツ》の攻撃力を強化することで、《夢弦のフォルダーブリッツ》の効果発動後の相手の残りのライフポイントを削りやすくなり、この欠点を補いやすくなります。

前述した通り《クライマックス・フィナーレ》を有効活用できるかどうかは墓地の状況に左右されてしまうので、その点は要注意です!

こちらもあわせてチェック!

《夢弦のフォルダーブリッツ》の使い方や相性の良いカードを徹底考察【遊戯王ラッシュデュエル】

《クライマックス・フィナーレ》をサポートできるカード

専用サポート

モンスター

《アンドール》の使い方:強み・弱みと相性の良いカードを徹底考察【遊戯王ラッシュデュエル】

《クライマックス・フィナーレ》の収録情報

©スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI

《クライマックス・フィナーレ》は2020年9月19日発売のキャラクターパック「-ガクト・ロア・ロミン-」に収録され初登場したカードです。

収録情報もまとめたのでよかったら参考にしてください。

収録パック

  • キャラクターパック -ガクト・ロア・ロミン-(レア)
キャラクターパック -ガグト・ロア・ロミン-|収録カードリスト【遊戯王ラッシュデュエル】

《クライマックス・フィナーレ》のプチ情報

©スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI

最後にデュエルとは関係のない《クライマックス・フィナーレ》に関するプチ情報もお届けします。

《クライマックス・フィナーレ》に登場するカード

最後に

今回は《クライマックス・フィナーレ》の使い方や相性の良いカードを解説しました。

《クライマックス・フィナーレ》を使ったデッキ構築の参考になれば幸いです。

わかはぴ
わかはぴ

デュエルの決め手となるタイミングに使って文字通りフィナーレを演出したくなるカードですね!

こちらもあわせてチェック!

《ロマンス・ピック》の使い方や相性の良いカードを徹底考察【遊戯王ラッシュデュエル】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です